こんにちは。
価値と売上を伸ばす人材を育成するコーチのゆうらきです。
会社や上司にとって社員や部下は強力な味方です。
これを口先でなく、強く想っている会社こそ、いわゆるホワイト企業といえるでしょう。
勤務時間や仕事内容などはホワイト企業の条件には含まれません。
それではブラック企業とはどんな企業なのか？
社員を所有物のように考えてしまっている会社をブラック企業といいます。
上司の中にその考えを持った人が一人でもいれば大いに危険です。
社員（自身以外の人）をどのように見ていますか？
では、また。
こんにちは。
価値と売上を伸ばす人材を育成するコーチのゆうらきです。
会社や上司にとって社員や部下は強力な味方です。
これを口先でなく、強く想っている会社こそ、いわゆるホワイト企業といえるでしょう。
勤務時間や仕事内容などはホワイト企業の条件には含まれません。
それではブラック企業とはどんな企業なのか？
社員を所有物のように考えてしまっている会社をブラック企業といいます。
上司の中にその考えを持った人が一人でもいれば大いに危険です。
社員（自身以外の人）をどのように見ていますか？
では、また。
こんにちは。
価値と売上を伸ばす人材を育成するコーチのゆうらきです。
愛社精神を持たせることは悪ではない。
同じ想いを持った人間が複数人いれば強力な組織へと変わる。
ただし、その精神がその人の未来（将来）を奪う様なことになってはいけない。
行き過ぎた想いを止めることも、時には必要である。
では、また。
こんにちは。
価値と売上を伸ばす人材を育成するコーチのゆうらきです。
価値とは皆もっているもの。
あなたは磨いていますか？
人の価値は、金銭には替え難いものです。
例えばスティーブ・ジョブズみたいな人物を自社で発掘し、育てようとした場合いくら掛かるでしょう？
１００万円？１０００万円？１億円？
多分、いくらお金を掛けても育たないはずです。
メジャーのイチロー選手を育てないなら、いくらお金を掛ければよいでしょう？
(´-ω-`)ｳｰﾝ
これも同じです。
お金をいくらかけても育つはずがありません。
お金で得ることができないもの、それが人の価値なのです。
人の価値を高めていますか？
あ、どうでもいいことですが、このブログのライバルはウィキペディアですｗ
量では勝てないですが、質でどんどん勝負していきますｗｗ
では、また。
こんにちは。
価値と売上を伸ばす人材を育成するコーチのゆうらきです。
価値とは皆もっているもの。
あなたは磨いていますか？
ここまでバカみたいに価値だ価値だと言っていますが、あなただけの価値を見つけて磨いてますか？
もし見つかっていないなら、私なりのヒントを出したいと思います。
＼_(*ﾟｪﾟ)ﾉ))ﾊｨ！注目
『こんな人がいたらいいのになぁ～』
と、思い当たる人を考えて下さい。
いいですか？
『こんな人がいたらいいのになぁ～』
という人です。
出ました？
はい、出たら、今からあなたがその人に成りきって行動して下さい。
（犯罪者はNGですよｗ）
今からすぐに、その人に成りきりましょう。
思い浮かべるので簡単ですよね(^^)
これだけで、あなただけの価値がグングンと高まってきますよ。
まるで、トゥルースリーパーを手に入れたのび太くんの如き強さを手に入れたも同然です。
何秒で寝るんだろう・・・
『こんな人がいたらいいのになぁ～』
あなたがその人になりましょう。
では、また。
こんにちは。
価値と売上を伸ばす人材を育成するコーチのゆうらきです。
ジェイ・エイブラハムさんが仰っていた
売上＝単価×客数×リピート率
の改善についてご説明していきます。
まずは単価から、、、
と言いたいところですが、これは一つずつ細切れにして考えてはいけません。
全てを一つの活動として考えて下さい。
どういうことなのか、簡単な例を出してみます。
1）顧客の満足のいく価格を提供し（単価）
2）また来たくなるお店づくりをしたうえで（リピート率）
3）新規の顧客を呼ぶ（客数）
これが売上改善の王道的な考えです。
もちろん順番も含めて。
１と２を着手せずに、３つまりプロモーションに力を入れても、顧客を失望させるだけで（マイナスブランド）将来的に大損失になるでしょう。
全体を見つつ、まずは１の単価から改善していかなければいけません。
私のブログで例えるなら、記事が１０ちょっとしかなくサイトの見栄えもショボイのに、客数を一気に伸ばそうとしても私のブログの顧客になって頂ける訳がありません。
満足のいく記事（質と数）とまた来たくなるような仕掛けが出来ていないからです。
まずは満足のいく記事を提供し続ける必要があります。
それと同時にまた来たくなる仕掛けを施していくべきなのです。
ということで、今回はこの辺で
次回は１と２を更に詳しく説明していきます。
では、また。