さて、一週間前の日曜日、リクルートキャリア主催のTeach for japan(以下、TFJ)というNPO団体主催のイベントに僕は参加しました。

TFJとは、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、独自に採用した人材に研修を行い、少なくとも2年間、学校の教師として派遣するという「フェローシップ・プログラム」を実施・運営している団体です。(公式HP:http://teachforjapan.org/)。


そのTFJの皆様をお招きし、マナボ社で「これからの教員に求められるもの」について話し合うイベントを開催することになりました。


ちなみに、「マナボ」というのは、僕の現在のインターン先であり、24時間勉強の質問ができるアプリ「manabo(マナボ)」を作っている会社です。

「Education × Technology」EdTech(エドテック)という言葉がありますが、マナボは日本のEdTechという分野の中でも最前線を走っている会社の一つであると、日々勤務していて感じております。

(※マナボについての詳細


先週の日曜日のイベント終了後に運営陣の人たちと飲みに行き、「Youたち次のイベント、マナボで開催しちゃいないヨ」的なことを居酒屋で言ったのがきっかけで実現した今回のイベント。

実際、Teach For Japanのビジョンは、「すべての子どもが、その子にとって素晴らしい教育を受けることができる社会の実現」。

私たちマナボ社が目指している世界もまた、TFJの皆さんと重なるところがあります。

今回も新しい出会いが生まれると思われます。
僕を含め、マナボ陣からも参加致します。

「教育」という共通の話題を通し、新たな人たちと出会い、そこから起こる化学反応が楽しみです。

イベント開催日は平日ですし、次の日もお仕事や大学がある方も多いとは思いますが、途中退室をしても大丈夫ですので、ぜひお待ち申し上げております^^