大学2年生の時に出版した電子書籍の感想です。29人目から載せていきます。
 
不定期で更新していきます。
 
 
 
・「裸の王様にはなるなを読ませて頂きました!
 
私は基本的に本を読むということ自体苦手でして、人からのお話が一番インプットされやすいのではないかと思っておりました。
 
しかし、そんなことは絶対なく、本を読む楽しさを教えてくれたものでもあり、私の人生を見直すというチャンスを下さったものでもあります。
 
私はこの本に出会えてとても考え方がとても変わりました。
 
この本を読んでいますと、とても感情が溢れ、涙が止まらないこともあり、それほど入り込んでしまう作品でした。
 
経験を一つの本というものに思い描くというには足りないぐらいの価値があるのではないでしょうか。
 
今、私がするべきことが全て載っており読む度に閃きと発見があります。
 
特に「本質」という点において、私はなぜそうなるのかということを考えておらず、結果が一番見るべき点だと考えておりました。
 
しかし、今はその成功するにあたった流れをみることが必要ではないのかと思うようになりました。それはすぐに結果に結びつき勉強や色々な経験・人との出会いでも全て良い方向に向かっています。
 
まずは実践してみることが重要なのだと分かりました。
 
そして、もっとも私がこれから生きていく上で重要なことというのは「自分」を持つことです。
 
本文でも「自分の頭で考えるということは、つまり最後に決めるのはいつでも「自分」ということにもなります。」と書かれており、私は誰かに流されるような人生には生きたくないと考えることができました。
 
なぜなら、人の人生は人の人生であり、自分は自分の人生です。他人の人生を真似したとしても同じように行くとは必ずしもありません。
 
人生というのは自分1人オリジナルの研究し続け、生きがい考え方を見つけることではないでしょうか?
 
私は自分を持ち続けるということの重要性をこの本でよく分かることが出来ました。
 
このような考え方を出来るようになったのもしっかり自分を見直すことができる機会を与えて頂いたこの本のお陰であります。
 
ありがとうございました。
 
次の出版する本も楽しみにしております。」
(千葉商科大学1年生)
 
 
・「作品、読ませていただきました。自分の熱量を高めながら、ひと、もの、ことに、丁寧に出会っていく朴さんのベース時代がステキに伝わってきました。また、その出会いを糧に、生きるベクトルを太くしなやかにしている姿が爽やかでした。そして、強い❗Kindleで書籍を読むのは、人生初でしたが、その記憶とともに、ずっと大事にしていきます。」(現役教員の方)
 
 
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