スターウォーズ ローグワン感想
どうも、ノンスタイル井上の問題について普段強気の坂上忍がコメントを控えていたことは事あるごとに言及すべきと考えているチーム逆探知です(坂上はかつて同様の事件を起こしている)汚い野郎だぜ。というわけで今回は「ローグワン」について書きますよ。・俺たちの物語「スター・ウォーズ ローグワン」上映開始。フォースもねぇ!ライトセーバーもねぇ!ジェダイもいねぇ!...そんなのでダース・ベイダー相手に帝国相手にどーすんのと考えるけど今作は観客が非常に取っ付きやすい話になっているんですね。何も持ってない人達の反抗劇。設定では全てのジェダイの剣術をマスターしちょろっと修行したらベイダー追い詰めるところまでいってたルークやイケメンアウトロー、ハン・ソロには中々観客も投影はしづらい。ですが今作は皆、「ちょっとケンカ強い」「地元の工業高校で3番目」くらいの奴等しか出てこないので投影しやすいですよ。日陰者、「俺たち」の物語なんです。正しドニー・イェンだけはどう見ても「あんた一人いれば何とかなるだろイップマン!」と思うことうけ合い。盲目であれならまともならヨーダでも止められないのでは。困難な状況にある人、「どうせ俺は表舞台には縁がない。クリスマスも正月も仕事ですよ。」何て人を奮起させる映画。恵まれない人にフォースの加護を。エピソード4、5は見ておくとよりいい。https://youtu.be/wFIC5Tak9HA ←予告編スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 (吹替版)0円Amazonスター・ウォーズ 帝国の逆襲 5 [レンタル落ち]0円Amazon