エレベーター物語 | man-p-crewさんのブログ

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僕のシャチホコですけど大丈夫ですか?
衝撃は受け流せるから大丈夫。

どうも。





ぼくです。



最近忙しくってメシも一日三食しか食うヒマ無いし、昼寝も小1時間しかできない。


定時の18時の30分くらい前から時計を眺めつづけ、アキレス腱を伸ばさなければいけない。
辛いったらありゃしない。

そんなこんなで今日も定時ダッシュで自宅マンションに帰宅したわけだ。


そしたら、エントランスで同じマンションに住んでいる仕事終わりのLadyに出くわした。




社交的で友達が多いことで有名な僕ですからご挨拶したわけです。




こんばんは。




ってね。




そしたら、女性の方からもこんばんは。と返ってきた。



そしてエレベーターに乗り込む二人。




彼女が先に乗り込んで僕が後からついていく。





彼女は入ってすぐにボタンを押す側に立ち、自身の階を押して、僕がエレベーターに入って行くのを[開]ボタンを押して待っている。




ステキな笑顔を僕に向けながら。









と思いきや、押していたボタンは[閉]。





僕が入る途中で閉まり始めた。




ちょ、待っ、おい!

若干挟まる僕。










き、






き、







きぃもてぃーーーーー!!!


初対面の女の子に頂戴したご褒美。


生きてて良かったーー!



下り際にバックドロップかましてあげました。


















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