更なる高みへ | man-p-crewさんのブログ

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僕のシャチホコですけど大丈夫ですか?
衝撃は受け流せるから大丈夫。

どうも。



出世頭です。



今日はおひさしブリーフなお休みだったのですが運転men許の更新をhooo!して来ました。


まぁ平日の昼下がりなのでジジババニート学生がチラチラほらほらいるだけでした。



受付して最初視力検査



俺の眼力をナメんなよ。と心で呟き、独りずつ公開処刑の如く検査されていく列に並ぶ。



俺の前はおばちゃま、その前は学生らしきメス。

そのメスがチンタラぽこてぃんたらやりやがって遅いんだわ。



病気持っていませんか?みたいなチェック欄とか見ずに来た馬鹿やからコンタクトがどうのこうの住所がどうのこうの、視力検査の場所でやり取りするようなことではないことをおっぱじめる。



当然僕はイライラムラムラしてきたので、鬼の形相で視姦してやった。


そうこうしていくうちに、メス豚がトロトロしているうち、に後ろに行列が出来始めていた。


あまりに遅いので




トロトロしてんじゃねぇよ!!






お前は豚の角煮か!!!


って叫んでやったわ。




そんな感じで俺の番が来たわけだ。



前があまりに遅かったから俺がその遅れを取り戻すべくチャッチャとやってくれよという後ろからの期待を背負ったわけだ。


だから俺はその期待を越えるためにやってやったよ。



視力検査するときのあの小さな黒いフライパンをダブルで使い、そう、まるでムサシミヤモトのごとく。


そこからの俺は速かった。

疾風だった。



チャッチャと、


いや、



チャッチャ、チャチャチャ





バトルターーイムしてやった。




そして、写真撮影では当然のごとくヘッドタッチのb-boyingをぶちかましてやったらかるーくNGだったわ。




だから、ムカついたのて椅子に座ったふりして、やっしゃーお得意のフリージングでピントを合わせない作戦。


からの、



カメラに張り付きどアップで決めてやったわ。




人生楽しんでるだろ?




ごールド免許


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