どうせ。
ぼくです。
お昼に大好きなBSでMr.ケイゴヒガシノ作品の手紙という作品の実写が放映されてました。
原作は以前読んだことがありました。
犯罪者の家族の側の視点に立って書かれた作品で家族に犯罪者がいることによる差別と苦悩を描いたものです。
寒ブリしました。
いや、
感動しました。
予測変換で、[かん]まで打ったら続きがブリだったことにも感動しました。
映画の内容はotnしますね。
こんな時代だからこそ伝わる想い、伝えたい想いが手紙だと伝わるんですよ。
手紙推進大使の僕の立場上もありますがやはり良いものです。
mailみたいに気軽に伝えられないからこそありがたみがあるんですよね。
書いている時は相手の事を考えながら書きますからね。
結局何が言いたいのかというと、
だからどうした?
って話です。
ご
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