久々にお会いしたDTMさんは手土産に僕に新着情報を提供しようとしてくれました。
ですが、
彼の情報は既に僕も知っていることでした。
やはり、塩たちの横の繋がりはしっかりしており物理的に繋がっていても心では繋がっていることが証明されたようでとても嬉しかったです。
テンションがち上がりでした。
店中の人達とハイタッチしました。
いや、
店中の人達とヘッドタッチしました。
でも、僕が知っていたのは概要だけでしたので、詳細なデータは頂戴致しました。
ま、OTN以外の恋愛事情は控えさせて頂きますが。
そしてお互いの目標とか夢を語ったり、
やはり成長していくものなんだなと感じました。
ただ、その日のお昼にドラゴン氏との会食でも思いましまが、
社会人になった我々はそろそろリアル下克上が身近にあるはずです。
社会人になって僕はもうすぐ4年目、DTMさんは当然5年目。
お互いに部下もいるし上司もいるわけです。
そして、年上の部下がいたり年下の上司もいるかもしれない。
それは業界は違えど頑張っている人は上にのし上がっていくのが常だと思います。
年齢だけで尊敬されるのは学生時代だけだと思ったほうがいいのでは?ってことです。
あぐらをかいてばっかではいけないのです。
もちろん自分にも言い聞かせることですがね。
ただ、社会人になってからは以前のお世話になったことへの感謝は永遠だと思います。
極論ですかね?
ま、結局のところ夢やら目標に向けて努力してる姿は後輩でも先輩でも尊敬に値すると思います。
みんな頑張りましょうよ。
五期生 既にあやのさんから尊敬がなくなってしまった人 担当
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