doumo
んぼくです。
ほったらかしでどうもすいません。
ここ最近とても疲れかけでした。
最近の生活リズムは10時に起きて12時から働いて深夜2時過ぎたころに仕事がおわりなんやかんやで帰宅が3時。そして5時くらいに寝るというルーティーン。
僕はしっかり眠らないと体に異常が起こりやすい体質かつ、疲れが溜まりやすいので今までなるべく夜更かしせず、十分な睡眠時間をキープし続けていたのね。
でもね、最近のルーティンは僕にとってはとても厳しいのですよね。
おねんねする時間が取れないのです。
おねんねする時間が取れなければそりゃ塩なんて綴ってる場合ちゃいます。
とは言っても、
疲れてはいません。
体調も今のところ崩してはおりません。
ただ、
ポンコツなだけ。
そんな少し体力的に苦しい日々ですが、何度か僕の塩に出演してきたハンカチ屋さんのお姉さんが2,3日前にも来てくれたんですね。
あまりの美しさに見とれっぱなしでした。
とは言っても誰もが認めるジェントルメンな僕は鼻の下伸ばしたりはしませんからね!!
ただ、くちびるの上が伸びてるだけです。
文字だけじゃ少し伝わりづらいんですが、僕のレストランでの仕事の仕組みを軽く説明させて頂きます。
まあ皆さん一度は外食したことがあると思いますが、通常、数テーブルから数十テーブルございますよね。
その全てのテーブル数を全てのスタッフで見るのではなく、小分けにして6テーブルから12テーブル位にグループ分けします。
っでその小分けしたグループをそれぞれ一人で見ると言う感じ。
たくさんのお客様がいらしても、その日の食事全てをコーディネートするお客様もいれば、全くノータッチのお客様もいると言うことです。
全員で全てのお客様をサービスするといえばそうなんですが、細分化してトータルになります。
そのハンカチ姉さんがハンカチ仲間と来た日、僕は11テーブル担当しながら隣のグループをフォローしていました。
満席になったら1000%キャパ越えです。
ハンカチ姫がいらっしゃったとき、半ば強引に僕が担当するテーブルにご案内しました。
そして満席になりました。
キャパ越えでした。
でも姫とお近づきになりたいと言う男の本能のおかげで僕のポテンシャルが10倍界王拳状態でした。
周りの客どもを全力で抑え込み、時間の余裕を作り隣をフォローせず姫とのひと時を過ごしました。
話すとどうやら、大阪出身。
もうそこからは年上ですが大阪弁でのため口トークでした。
いっきに距離が近くなった気がしました。
大阪生まれにあんな美しい女性がいると思いませんでした。
そして、そんな美しい姫は僕の顔がタイプだと、初めて会ったときから言われ続けています。
これは奇跡です。
顔のタイプが両想い状態ですw
さぁてと、
年上の女性に遊んでもらうとするか。
ハンゴチ