納車前も納車後も見てなかったスペアタイヤが入ってるトランクルームの下を見たら

 

あれれ?

 

ジャッキがない

 

 

中古車屋に電話して「ジャッキは見当たらないけど入ってます?」

「入ってないなら前の車に使ったことのない奇麗なジャッキが入ってるのでそれを戻せます?」

 

担当者は戻せると言ってたけど近くで聞いてたらしい社長が「前の車のジャッキは使えないことはないけどZには合わないと思うのでいいのを探して用意します。」と言ってるとか

 

Z33は1500kgもあるので前のリッターカーのジャッキだと辛いかも?と思ってたので了解して用意出来たら電話をくれ

 

 

 

 

 

 

 

電話は来なかったがw

 

 

 

 

↑の画像の上が前から使ってたパンタジャッキ

30年ぐらい使ってるかな?

車には積んでなくて家に置いてあって車には別のパンタジャッキが積んである。

 

下の黒いのが中古車屋が今回、用意したパンタジャッキ

上の前から使ってたジャッキは800kg対応

下の黒いのは1100kg対応で見た目もなかなかいい感じ

回すやつも以前のやつよりしっかりしてる。

 

↑はネットで見つけたZ33の純正工具

My Z33はジャッキ本体と廻すやつ2点の計3点が入ってなかった。

 

純正のパンタジャッキは950kgで中古車屋が用意したのは1100kg対応なので純正より性能がいいのかw

回すやつも中古車屋が用意したやつのほうがいいと思う。

 

ただ、パンタジャッキはいままではスタッドレスタイヤの交換でも使ってたが重くて以前から油圧ジャッキを考えてたので油圧ジャッキを買うかなと思ってる。

以前、軽トラのタイヤ交換をしたことがあるがやたら軽くて楽でビックリ

この時に油圧ジャッキを初めて考えたが買ってなかった。

 

なんせZ33の重量は1500kgなので今までもパンタジャッキはきつかったがもっときつくなるしw

 

近くのカーショップで買うかネットで買うか分からんが

 

こないだ実店舗を偵察して来たけど5,000円ぐらいだったような気がしてるんだよな

 

ボクの勘違いかもしらんがamazonで見たらちょい高い

 

 

7/5追記)勘違いだったw

5000円ぐらいじゃなくて5980円でそれも一番小さいやつで軽自動車から少し大きい車用

Z33に使えるような2tのやつは6980円か7980円のどっちかで↓のamazonで6500円のやつに名前は違うが似てる。amazonのレビューで最悪だけど実店舗だからそんなにおかしなのは売ってないと思う。いずれにしても実店舗は微妙に高い

 

 

 

 

 

 

 

amazonではこの二つが良さそうで下の6500円のやつのレビューは最悪w

グリスが漏れてて使えないので返品したとか返品も業者の対応が悪いとかw

 

実店舗も含めてもうちょい調べてから秋ぐらいまでに買うつもり

 

 

ただ、

 

 

 

こういう使い方はしないつもり

 

 

ジャッキアップするポイントは↑の青い〇のところらしいが

 

ヘタすると外して大変なことになるかもしれんのでこういうジャッキアップはやらん

 

 

 

後輪のほうだが鉄部分でジャッキアップすればいいけど白っぽいアルミ部分にかけると破損してえらいことになるらしい

 

 

 

 

なので、パンタジャッキのように横からジャッキアップ予定

 

あと、トルクレンチも一緒に購入するつもり

ロードバイクでトルク管理するようになってから自動車もネジのトルクが気になるようになってて自動車用のトルクレンチを前から検討はしてた。

 

ちなみにZ33の次のZ34にはジャッキがついてないらしい

もしかしたら前のオーナーはZ34に買い替えてZ33のジャッキを取り置きしたのかもしれんね。

Z34でなくても最近の車はジャッキどころかスペアタイヤもついてないようになってるらしいと前から聞いてた。

 

そういや、最近、パンクした記憶がないなw

3代目プレリュードは3回ぐらいパンクした記憶があるが

4代目プレリュード以降は記憶にない。

 

どうも、最近は道路状況もよくなってきて全体的にパンクは少ないらしい

なので、車メーカーも車内とスペースの関係からスペアタイヤよりもパンクの応急修理キットを積むようにしてるとか

 

 

参考↓ パンク修理キットについて

 

https://tyre.dunlop.co.jp/ims

 

タイヤパンク応急修理キットは、タイヤにネジや釘が刺さった 軽度のパンクを応急修理してくれるものです。
車内応急装備品としてスペアタイヤに代わり普及しています。

 

 

 

テスト背景

  車のタイヤがパンクした時の備えとして、従来のスペアタイヤに代わり、現在はパンク応急修理キットを備えている車が増えている。
スペアタイヤと比べて省スペース化に繋がり、タイヤの脱着などの力作業も少ないが、パンク応急修理キットを今まで使用したことがないドライバーでも応急修理ができるのか、また、穴の大きさや異物の種類の違いなど、さまざまな条件でパンクしたタイヤを応急修理することができるのか検証した。

(略)

 

 

初めてパンク応急修理キットを使用するドライバーがパンクの応急修理にかかる時間について、以下のような結果となった。

  • パンク応急修理キットを使用したことがないモニターでも、取扱説明書を見ながらであれば、パンクの応急修理を行うことができた。
 
(略)

まとめ

  • パンク応急修理キットは、初めて利用する人でもパンクの応急修理が可能なほど、使いやすくなっている。
  • しかし、実際の交通場面で突然パンクした場合、状況によっては適切に対応することが難しいこともあるため、事前に取扱説明書を確認し、パンク応急修理キットの収納場所や使用方法を知っておくと安心である。
  • 今回のテストでは、4mm以上の傷でも応急修理できた場合もあったが、取扱説明書には4mm以上の傷は修理できないと記載されているので、パンク応急修理キットの使用上の注意点は事前に把握しておくことが大切である。
  • 作業に不安を感じたり、安全な環境が確保できないという場合は、無理をせず、JAFへ救援要請をおすすめする。
  • パンクをはじめとするトラブルを未然に防ぐためにも、車の日常点検を忘れずにおこなっていきたい。