2年前のISMサドルの記事の後半でバーテープのエンドキャップ行方不明事件w
現在のバーテープのエンドキャップでリザードスキンズ1.8mmの赤に付属のエンドキャップ
2年前のISMサドルの調整の記事にリザードスキンズ付属のエンドキャップが行方不明になって前のバーテープのエンドキャップを付けてた。
※偶然にも同じ構図で自分ながらビックリw
たぶん、この時はハンドルの内側へのバーテープの折り返しが短くて抑えが弱かったんだと思う。
この昔のエンドキャップはリザードスキンズ1.8mm付属のやつより奥が深くて開く方向への力も強そうなので取りあえずこれを使てみたが2年間落ちることもなかった。
今回はバーテープの折り返しを深くしたので大丈夫だと思う。
ちなみにISMサドルは2年間使ってるがその前に使ってた中華のISMサドルのパクリサドルのほうがよかった記憶があったので中華に戻してみたがなぜかダメで本物のISMサドルにもどって現在に至る。w
なんだろうね?
サドルはかなり微妙なセッティングが必要だし、たぶん、その時の乗り方の違いで違うんだと思う。
余談だが
バーテープのエンドキャップの言葉を瞬間的に思い出せなかったので「バーテープ 抑え」でググって画像検索してみたらこれが出てきた。w
へえwwwwwwwwwwwwwwww
チューブをバーテープとして使えるの?w
考えたこともなかった。
デメリット
手が黒くなる
汗をかいたときゴムの粒が手につく(けっこう)
雨の日滑ることがある
経年劣化しやすい
だって
次、やってみるかな