夫のこと その68 | ひめさくのつぶやき

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ファイターズファンです!

また夫の夢を見ました!

 

布団で寝ていたら、夫が来たので、「ここ空いてるよ。ここ、ここ。」と右側に夫を誘う私。

 

元々は私が左側、夫が右側に寝ていましたが、寝ている時、夫が無意識に私の右腕の上に寝てしまい、私も寝ることに集中しているため、気付かずに朝目が覚めると、右手がしびれており、何をしても治らないんです。

 

実は前の住所の時からの現象でした。

 

寝る場所をチェンジすることを、何度もお願いしたものの、全く聞き入れてくれず、私の右手の痺れは長引くばかり。

 

その結果、ようやく私が右側、夫が左側に寝ることに。

 

本当は、少しでも広いアパートに転居が決まったので、布団を別々にして寝られる~と楽しみにしていたのに、片付けが進まないため、やむなくこれまで通り、1つの布団に2人で寝ることに。

 

イビキはウルサイし、無呼吸も激しいし。

 

朝起きたら、夫が冷たくなってたらどうしよう・・・という不安の毎日でした。

 

仕事先や、運転中に呼吸が止まり、他人様に迷惑をかけずに済んだのは何よりです。

 

ただし、仕事で使う作業車の処分について、その処遇に今、困り果てています。

 

部品が欲しいと言っている仕事仲間の方に、どのような文面でお伝えすればいいのか、今思案中です。

 

それが済んだら、来週にでも陸運局?に電話をして、処分の方法を聞かなければなりません。

 

どなたかが、無償で引き受けてくださるのが、お互い助かるんですけどね・・・。

 

私には、力仕事は無理だし、車の免許証は持っていても、20年以上運転していないし・・・。

 

 

ところで、話は全く変わりますが、東京都知事選に、どうやら40人以上が立候補するとか。

 

前回の20人以上もビックリでしたが、今回は40人以上も!?

 

皆さん、勇気がありますね。

 

私は、カネが無い、人脈が無い、体力が無い、その気が無い。

 

学歴、職歴なんぞ、堂々と公表出来ないし。

 

何せ打たれ弱い性格なので、このような面倒な病気になり長引いているし・・・。

 

私なんぞが立候補したら、選挙妨害が凄いでしょうね。

 

不倫女として、女の敵だと・・・。

 

その前に、供託金でしたっけ?

 

確か200万円を納めなければならず、決められた得票を得られなければ、没収されるんですよね。

 

まずは、200万円なんて大金がありません。

 

更には、選挙運動にかかるお金もありません。

 

私には、縁遠い世界なのに、嫌がらせのAグループ(趣味の会)のリーダーY子を中心に、大騒ぎをされたことがありました。

 

知人らに、「選挙に出るの?」とよく聞かれましたが、「は?そんなバカな。」と答えると、「街頭演説をしていないし、お祭りや集会に顔を出していないし、政治に興味があるなんて、聞いたことがないから、変な話だと思ってさ。もし事実なら、私が反対する!と思ってさ。」なんて言われました。

 

選挙の度に、次は誰を推すかって、話しになるとか。

 

それは、PTA会長をしているとか、町内会の役員をしているとか、誰でも名前と顔と人となりを知っている人なんだとか。

 

こんなことを言ったら失礼だけど、子供がいないアナタには、かなりハンディがある世界なんだよ、と言われました。

 

選挙に出るには、と詳細を聞きましたが、私にはとてもじゃないですが、無理です。

 

住む世界が、あまりにも違い過ぎます。

 

以前通っていた整骨院でその話をして、これだけ否定しているのに、実は・・・と選挙に立候補したら、今ここに居る人全員で束になってかかって来て構わないから、と言いました。

 

ただし、誰か候補者のお手伝いしている場合は違うよ、とは念を押しましたが・・・。

 

何故そんな話になったかと言うと、以前新聞に投稿していた時期があり、何を書いても必ず掲載されたことがありました。

 

文章力に自信がある人にとっては、屈辱以外ナニモノでもなかったのでしょう。

 

何度応募しても、全く掲載されず、大した文章力でもないし、内容だって大したことが無い私の投稿が掲載されたのですから・・・。

 

記者と寝ただろ!?とまで言われた時は、唖然としました。

 

担当記者の名前も顔も知らないし、そんな裏技?をして掲載されるほど、甘い世界ではありません。

 

違うなら何だ!?と嫌がらせの仲間で相談した結果、政界進出を狙っているから、新聞に投稿して名前を売り出しているんだとなったとか。

 

そんなことで、政界進出出来るほど、甘い世界ではないと思うんですけどね・・・。

 

もし、本当に政界進出をするなら、このブログで発表しますが、一生あり得ないので、皆さまご心配なく。