また夫の夢を見ました!
布団で寝ていたら、夫が来たので、「ここ空いてるよ。ここ、ここ。」と右側に夫を誘う私。
元々は私が左側、夫が右側に寝ていましたが、寝ている時、夫が無意識に私の右腕の上に寝てしまい、私も寝ることに集中しているため、気付かずに朝目が覚めると、右手がしびれており、何をしても治らないんです。
実は前の住所の時からの現象でした。
寝る場所をチェンジすることを、何度もお願いしたものの、全く聞き入れてくれず、私の右手の痺れは長引くばかり。
その結果、ようやく私が右側、夫が左側に寝ることに。
本当は、少しでも広いアパートに転居が決まったので、布団を別々にして寝られる~と楽しみにしていたのに、片付けが進まないため、やむなくこれまで通り、1つの布団に2人で寝ることに。
イビキはウルサイし、無呼吸も激しいし。
朝起きたら、夫が冷たくなってたらどうしよう・・・という不安の毎日でした。
仕事先や、運転中に呼吸が止まり、他人様に迷惑をかけずに済んだのは何よりです。
ただし、仕事で使う作業車の処分について、その処遇に今、困り果てています。
部品が欲しいと言っている仕事仲間の方に、どのような文面でお伝えすればいいのか、今思案中です。
それが済んだら、来週にでも陸運局?に電話をして、処分の方法を聞かなければなりません。
どなたかが、無償で引き受けてくださるのが、お互い助かるんですけどね・・・。
私には、力仕事は無理だし、車の免許証は持っていても、20年以上運転していないし・・・。
ところで、話は全く変わりますが、東京都知事選に、どうやら40人以上が立候補するとか。
前回の20人以上もビックリでしたが、今回は40人以上も!?
皆さん、勇気がありますね。
私は、カネが無い、人脈が無い、体力が無い、その気が無い。
学歴、職歴なんぞ、堂々と公表出来ないし。
何せ打たれ弱い性格なので、このような面倒な病気になり長引いているし・・・。
私なんぞが立候補したら、選挙妨害が凄いでしょうね。
不倫女として、女の敵だと・・・。
その前に、供託金でしたっけ?
確か200万円を納めなければならず、決められた得票を得られなければ、没収されるんですよね。
まずは、200万円なんて大金がありません。
更には、選挙運動にかかるお金もありません。
私には、縁遠い世界なのに、嫌がらせのAグループ(趣味の会)のリーダーY子を中心に、大騒ぎをされたことがありました。
知人らに、「選挙に出るの?」とよく聞かれましたが、「は?そんなバカな。」と答えると、「街頭演説をしていないし、お祭りや集会に顔を出していないし、政治に興味があるなんて、聞いたことがないから、変な話だと思ってさ。もし事実なら、私が反対する!と思ってさ。」なんて言われました。
選挙の度に、次は誰を推すかって、話しになるとか。
それは、PTA会長をしているとか、町内会の役員をしているとか、誰でも名前と顔と人となりを知っている人なんだとか。
こんなことを言ったら失礼だけど、子供がいないアナタには、かなりハンディがある世界なんだよ、と言われました。
選挙に出るには、と詳細を聞きましたが、私にはとてもじゃないですが、無理です。
住む世界が、あまりにも違い過ぎます。
以前通っていた整骨院でその話をして、これだけ否定しているのに、実は・・・と選挙に立候補したら、今ここに居る人全員で束になってかかって来て構わないから、と言いました。
ただし、誰か候補者のお手伝いしている場合は違うよ、とは念を押しましたが・・・。
何故そんな話になったかと言うと、以前新聞に投稿していた時期があり、何を書いても必ず掲載されたことがありました。
文章力に自信がある人にとっては、屈辱以外ナニモノでもなかったのでしょう。
何度応募しても、全く掲載されず、大した文章力でもないし、内容だって大したことが無い私の投稿が掲載されたのですから・・・。
記者と寝ただろ!?とまで言われた時は、唖然としました。
担当記者の名前も顔も知らないし、そんな裏技?をして掲載されるほど、甘い世界ではありません。
違うなら何だ!?と嫌がらせの仲間で相談した結果、政界進出を狙っているから、新聞に投稿して名前を売り出しているんだとなったとか。
そんなことで、政界進出出来るほど、甘い世界ではないと思うんですけどね・・・。
もし、本当に政界進出をするなら、このブログで発表しますが、一生あり得ないので、皆さまご心配なく。