私が鎌倉詣でに出かける理由と目的は、記憶確認と記憶探しです。
観光や不倫デートではありません。
あと、私が鎌倉に出かけるだけで、北條家のご先祖様や親戚の女性2人(姉2人も?)が喜んでくださるらしいので、それならと出かけているだけです。
そのことを、嫌がらせグループに話した所で、信じる人物はいるのでしょうか。
「不倫女、許さない!」「他人の家庭をぶち壊して平気でいられるような女なんか、我々がズタズタにしてやる!」と頭に血がのぼって、息巻いているようなんですよ、数えきれないほどの無数の人物が。
私がどこへ出かけても、連絡網を駆使した嫌がらせグループは、各地に何百人も待機しており、待ち伏せ、尾行、監視、嫌がらせ三昧を繰り返します。
写真や動画撮影は当たり前で、私の顔写真を確認して、スマホを私に向けます。
非常に不愉快極まりないです。
北條家のご先祖様が呆れ返るほどです。
霊能者の先生曰く、そういう悪事を働く連中には、守護霊はつかないとか。
親族は、悪事を働いて他人に迷惑をかける人物を守ろうとは思わないそうです。
だから天罰が下っても、誰も助けてくれないとか。
もし、近くにその人物の守護霊が居たら、話が早いんですけどね。
世の中、上手くいかないですね。
私が鎌倉詣でに出かけ、夕方4時になり、そろそろ帰ろうとすると、何故か涙が出るんです。
霊能者の先生曰く、北條家の女性2人が、
「旦那さん、つべこべ言う人じゃないんだから、もう少しいなさいよ。」と引き留めているんだとか。
ありがたい話ですが、体調・体力の問題があるので、振り切って帰宅しています。
片道2時間、往復4時間かかるため、鎌倉では時間を無駄に出来ず、有意義に過ごすしかありません。
2つ前の前世で辿った道を歩いてみたり、景色を眺めてみたり。
不思議な空間を体験しています。
小町通りですが、かつて存在した北條家の土地と重なっているそうです。
2つ前の前世で、親戚に遊びに出かけた時、将来ここが観光地になり、道路にもなるなんて、夢にも思わなかったはずです。
若宮大路の左右に、北條家の親戚があったことも、遊びに出かけていたことも、全く覚えていませんが・・・。
古い地図で確認したい1つです。
その2つの親戚ですが、子孫が途絶えてしまっているそうです。
だから、生まれ変わった私に頼っているのでしょうか、知りませんが。