2025年8月22日

 

 

 

この日、治験の直前検査のため通院でした。

 

 

 

前回で全ての結果が出揃ったため、治験参加の最終判定が分かる日でもありました。

 





 

病院に到着して、ほどなくして治験担当の先生に呼ばれて、前回の検査結果から治験の参加確定を告げられました。

 

 

 

とりあえず治験に参加できることになったので、一安心ですニコニコ

 

 

 

前回撮ったCT検査(6月時点)と比較すると、肺や肝臓に転移した腫瘍に大きな変化はないとのことでした。

 

 

 

この日は治験前の採血があったのですが、諸事情により足背で行うことになりました。

 

 

 

足背での採血は何度もやっているので、それほど抵抗もなく、普通にベッドに寝ころびました。

 

 

 

担当者による採血準備が始まりました。

 

 

 

まずゴム紐でふくらはぎを強い力でギュウっとしばられた後、足背をぺチペチと叩かれはじめました。

 

 

 

採血する血管を探していると思われました。

 

 

 

それにしてもずいぶん長い時間ペチペチと叩いているわね〜と思いながら、じっとしていましたふとん1

 

 

 

次に、アルコール綿花でゴシゴシと角質が根こそぎもっていかれるほどの強い力で皮膚を拭かれました。

 

 

 

この時、過去、採血を山のように経験してきた私は手順がいつもと違うぞとある種の危険を察知しました凝視

 

 

 

「少し痛いですよ~。」という掛け声とともに、これまで経験したことのないような猛烈な痛みが足背に広がりました。

 

 

 

例えていうならストローのようなもので血管をブッ刺されたような猛烈な痛みでした。

 

 

 

とりあえず針が血管に刺さったと安心したのも束の間、今度は針を刺したまま、なぜか紐でしばったふくらはぎをギュウギュウとすごい力で揉まれはじめました。

 

 

 

その度に足背の血管の針先が動き、激痛が生じます。

 

 

 

すると今度はいきなりゴシゴシと足背を力強く綿花で拭いています。

 

 

 

ずいぶん採血が早いなと思った次の瞬間、再び足背にストローがブッ刺され、またしてもふくらはぎをギュウギュウと揉まれはじめたのです。

 

 

 

こ、これは、いったい現場で何が起こっているのか。

 

 

 

過去、こんな採血を知りません。

 

 

 

痛みと訳の分からなさでプチパニックです驚き

 

 

 

しかし、ここで「痛い」と騒いだら、ステージ4のがん患者がすたります。

 

 

 

ここはぐっとこらえて我慢です。

 

 

 

後で分かったことですが、血がなかなか抜けないために、ふくらはぎを揉んで血を絞りだそうとした結果、針先が血管から抜けて、血が飛びだし、血まみれになってしまったのをゴシゴシと拭いていたようです。

 

 

 

なぜ分かったのかと言うと、これをこの後、腕の採血でもう一度再現されたので、一部始終目撃することとなったのでした滝汗

 

 

 

長く治療しているとほんと色々ありますね〜指差し