こんにちは★
ブログを読んでくださりありがとうございます
わたしの治療はとてもスムーズにいかないことが多く、挫折を多く味わいました。
そちらのことを包みなく書いてますが、読者の中には今この人なんの治療してたんだっけ❓
とわからなくなると思うのでざっくりこれまでの流れを書きますね_φ(・_・
‥‥‥‥治療記録・・・・・・・・
第1回目 顕微受精 新生胚移植(移植1回目) 結果陰性
第一回治療の余剰胚6個が成長全て止まりゼロ
ストックなくなる
ドクターから胚移植でなく胚盤胞移植を提案される
第二回目 顕微受精 新生胚盤胞移植(移植2回目4BC) 陽性❓
喜びもつかの間6週間で化学流産になる
Drのすすめで自然療法開始するも卵胞育たず、急遽ストックしてある胚盤胞移植となる
4BC 1つの容器に保管
3CBとb合わせて 保管
計 保存容器 2つ!!!
4BCの🥚ちゃんは望みはあるのか
化学流産してしまった🥚ちゃんと同レベル。
・・・・・・・・・ここまで・・・・・・・・・・・
では本文をどうぞ!
胚盤胞を移植するとうちのクリニックでは移植してから12日後
BT12で判定日でした
さあ、同じグレードの🥚ちゃんはかつて6週間の化学流産という結果でしたが
今回は!!!!!
ダメでした( ;∀;)
ええ、ダメだったんです。実はかすりもしなかったんです。
実は受診前に生理が来ちゃってたんですよね。
つまり着床しかけすらなかったということです。
チーン;つД`)
妊娠判定がマイナス、かすりもしていないという状況でもきついものがありますよね。
普通は!!!
それなのにもっとこの後辛いことがあったんです。
妊娠判定マイナスより辛いこと・・・
それはまた次にお話しますね(^^♪←いまでこそ笑って話せますけど当時は泣きました。