手のないママのところにやってきた宝物。。。 -13ページ目

手のないママのところにやってきた宝物。。。

両腕のない母のところにやってきた✨天使✨

でも、、我が子も
先天性四肢欠損。
先天性右足内反足。
先天性左足脛骨欠損。
という手と足に障害を持ってやってきた!

障害者が障害児を育てる。人生と子育ての記録。

こんにちは✨

明日でちょうど手術してから1ヶ月になります。
あっという間のような気がしたひと月、、、、
今日は、新しい義足の型取りへ行ってきました!
ひと月前の痛がり方からは想像も出来ないほど
術後27日目にして膝立ちもできて
義足製作も始まり痛がってたのが嘘のよう、、、、
子どもの回復力に驚かされます、、、(°_°)


今、外出先では車椅子に乗っている娘は
まぁ〜〜〜とっても見られます、、(´⊙ω⊙`)
大人から子どもまで
回り込んで見てくる大人もいます。
大人用の車椅子に子供が座り片足が見えないとなると
余計に?見られるのかもしれませんが
娘が生まれてからここまでジロジロ見られるのは
初めてかもしれない。というくらい

私が小さい頃はこれが日常でした
見られて、ヒソヒソ言われて、回り込んで見られるのが当たり前でした。
今も見られるけど(笑)

でも、この前久々の体験をしたのがこのタイトル
「指1本しかないの?」

5歳6歳くらいの女の子が
娘に近づいてきて
「指1本しかないの?」
「指どうしたの?」
「なんでないの?」
質問責めに、、、、 
娘は寝てた(笑)

「生まれた時から無かったんだよ」と言うと
「へ〜」「怖」って去って行こうとしました。

そのあと、戻ってきて
「ご飯はどうしてるの?箸もてないでしょ?」
と言ってきたので
「ちゃんと指で持てるけど?」と返すと

「指一本で?こうやって?指一本で持つの?」と
真似をしていました。
性格には指二本で持っているけど
もう、説明が面倒、、、、スミマセン
なので、「そうだよ、手で箸を持てるよ」と言うと

「え!?うそ!?凄ーい!!!!」

と言って走り去って行きました、、、、、

親に話に行ったのか
どこに行ったのかはわからないけど
久しぶりにこんなに質問責めしてくる
子供に出会いました😂
私も人間なので
あまりにも、聞いてこられると
イラっとする時もあります。反省
でも、最後の言葉
「え!?凄い!!」で救われるんですよね

子どもって本当に何でもかんでも聞いてきます
傷つくことでも気になることは直球で
言葉にしてくる事がたくさん。
でも、、、伝えると
最後には凄い。とか上手。とか
素直に言ってくれるのも子どもの特権だと思ってる

わかってるのに知っているのに
わざと何度も聞いてくる子どもには
さすがに、「さっきも言ったよね?」って
言っちゃうんだけど
今回の女の子は女の子なりに?
理解してくれたようで、良かったと思いました。

そして、私としては
あまりにも久しぶりな感じでちょっと
笑ってしまうほど、、、、、

でも、今回は娘が寝ていて
直接言われたわけではないし
まだ、一度も面と向かって言われた事がなく
いざ言われたらどんな気持ちになるのかな?
反応するのかな?と頭に過ぎりました。

私が慣れているから、気にしなさすぎるから
娘も大丈夫。なんて事は絶対になくて
私も今の境地になるまでには
たくさん傷ついて、
逃げたくて、
言われたくない、
見られたくない、
辿ってきたので娘もきっと辿るかな?

私はそれを見守る事と
やっぱり、やっぱり、やっぱり、
大人よりも
子どもたちに
私達のような人もいる事を
たくさん知ってもらう機会を作れたらいいなと
感じました。
今はコロナで叶いませんが
やっぱり、講演会などで伝えれる見てもらえる機会を作ってもらえる与えてもらえる場の話が少しでもあれば嬉しいなと思っています😊
こんにちは。
今日は久しぶりの1人の時間。
(娘は実家の子猫に会いたいがためにお泊り笑)

やっと、自分の気持ちを
ゆっくり綴ろうと思います。

今週で手術からあっという間に3週間が経ちました
手術前日に書いたブログを読み返すと
不安だったあの時の気持ちを思い出します

思っていたよりも早く

今。私 笑っています。

そして、4年間離断手術が正解なのか
小さい足があっても、装具を着けて歩けるのに
将来を見据えて離断する必要があるのか
手術してしまえばもう戻れない
手術室に行く直前までも悩み
正しい答えが欲しい
そう思ってきた気持ちにやっと
蹴りをつける事が
出来たと思います。

手術室に送り出した後
もう、後戻りは出来ない
前を向くしか無い
大きくなったときにもっと歩けるように、
痛くならないように手術するんだよと
言っていたのに
私が悲しんでいる暇なんかない。
と思えました。

手術から帰ってきて泣き叫ぶ娘
「もう、絶対に手術なんかしないから!」って
ブチ切れて泣く4歳児。

娘が1歳になる前に
大阪の四肢欠損の先生に診てもらったときに
「この足で歩くようにするなら最低でも10回以上の手術。それでも歩ける保証はないけど一度手術を始めたら歩けるようになるまで止めることはできないよ。それじゃないと、途中でやめたら何のために手術を頑張って来たか分からね」

と言われたときに
夏休みや冬休みの度に手術をして
学生の思い出が手術の痛い思い出しか無いのは絶対にやめよう。義足でも良いじゃん。って
思い選んだ離断手術。

泣き叫ぶ娘の姿を見て
やっぱり私には足を残す選択肢は
なかったとあらためて思いました。

娘も、足がなくなって
悲しんだり泣いたり精神的におかしくなったら
どうしようと正直心配していたけど
術後のブログに書いたように
何回かはやっぱり泣くことはありました。
でも、今は小さい足の話はしますが
足とバイバイしたくなかったとは
言わなくなり

いつも、お空から小さい足が付いてきてるの♡
と言う姿に泣きそうになりました。

子供って本当に親が思っているより強いです
きっと娘がそういう感じでなかったら
私もまだまだ
悲しい暗いどん底だったかもしれませんが
前を向いている
新しい義足ができたらあれしたい、これしたいと
いう娘を見ているとやっぱり私が一度前向いておかないとな!と思えます。

やっぱり、写真を見返すと寂しいです
でも、痛みがほとんど無くなり
今までの娘になっている姿を見ると
ホッとします。


きっと、娘は大きくなっていくほど
小さい足の記憶は忘れなくても
薄れていくと思います
それでいい

大人の私達が記憶にちゃんと残せていたら
それで十分だと思います。

娘は生きているのに
どこか死んでしまうようなそんな恐怖があった
手術までの数日。

いつか、また心から笑いたいと思っていた手術前

こんなに早く、これで良かった。と思えたことに
人生って本当になるようになるし
なるようにしかならない
と改めて感じさせられました。

4年間、定期検診のたびに
いつか、いつかとドキドキから
解放されて嬉しいです

15日から新たな義足製作も始まる予定で
新たなドキドキが始まります!

手術前も手術後も応援してくださった皆さん
本当にありがとうございました!
今。こんな言ってますが
もしかしたら、また手術した事を悲しむ事があるかもしれません。
その時は、この選択肢で良かったと思った事を思い出したいと思います。

これで、手術後の記録はお終いです。

まだまだ、これからも気まぐれ更新ですが
いろんな事を残していきたいと思っています。
読んでいただきありがとうございました!

術後4日目

木曜日に手術をして月曜日には退院。
本当に早すぎて早すぎてビックリですが
1歳の時の両足の手術でも
確か、6日目に退院しました、、、、。

本人は朝からとっても嬉しそうにしていました。

朝から荷造りをして準備をして、
昼前には退院です。

少しでも車に運ぼうと思い向かうと

鍵を持っているのに鍵が開かない、、、
え!?と思いながら
ドアに手をかけると、、、、、、
まさかの。まさかの。
ま・さ・か・・・・・
鍵が開いている(T ^ T)

入院した5日前に車を止めた時から
車に鍵をかけ忘れていました、、、(°_°)
ETCカードも
リハビリ用の財布も隠してはいたけど乗せたまま。
あまりのバカさ加減に自分に呆れました。

確かに入院日に荷物を下ろした後に鍵をかけた記憶がありませんでした、、、、
この状態で、車から何か無くなっていても
仕方がありません。
貴重品の確認をすると...
なにも無くなっていませんでした(;o;)

さすが日本。
さすが田舎。
平和な世の中よ
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
↑本当に泣きそうになりました、、、(笑)

あまりのバカな事をしてしまったので
このことは未だに旦那さんには秘密にしています(笑)

この騒動のあと
やっと娘は退院手続きを終えて
車に乗る事が出来ました。

コロナの影響で
どこへも寄ることは出来ず
そのまま自宅へと帰りましたが
入院日の朝に別れたパパに会えることが
楽しみで楽しみで仕方なかった娘

仕事から帰ってきたパパに甘えまくりでした。

そして、ビックリしたのが
自宅の廊下やフローリングを
足の下にクッションを引いて
手の長い左手だけでスイスイ滑って移動、、、
痛がっていたのは嘘のように動き回るのが
やっぱり子どもの凄いところかもしれません、、

退院した日
やっと、自分のベッドで眠れると
喜んだ私でしたが
まさかの、入院中より
すぐに痛い痛いと泣いて起きる娘、、、、
それを繰り返して気がつくと朝・・・
数日そんな夜がまた続きました。

無事に退院できたことに
そして我が家で寝れるって幸せだなと
つくづく思った夜でした。

入院中の記録はここ迄になりました。
最後に今回の手術までと手術後の思いを
ゆっくりと気持ちの整理をしながら
書いて残しておきたいと思っています。

手術日や入院中に応援のコメントを頂き本当に嬉しいでした。ありがとうございました。

つづく