*娘が生まれてからのお話*[娘を抱いた日] | 手のないママのところにやってきた宝物。。。

手のないママのところにやってきた宝物。。。

両腕のない母のところにやってきた✨天使✨

でも、、我が子も
先天性四肢欠損。
先天性右足内反足。
先天性左足脛骨欠損。
という手と足に障害を持ってやってきた!

障害者が障害児を育てる。人生と子育ての記録。

娘を初めて1人で抱いた日。

言葉では表現できない、胸が熱く熱くギュッ〜となる思いがしました。
赤ちゃんの匂い。泣き声。
もう、離したくない。離せない。

なにより 
「愛しい」

今まで、娘を産んでからの3日間 真っ暗闇は
なんだったのか。と思うくらい
一気に、この子を守る。
そう思いました。

その日から、時間さえあれば
母子同室を希望。
帝王切開後でお腹の痛みで足は全く使えず
授乳やミルクさえも自分一人であげる事がほとんどできなかったけどそれでも見ているだけで幸せでした。

でも、、、、
この子を守る。
そう決心ししてからも
目の前は真っ暗ではないのに病室に一人になると
これから先の色んなことを考えて
自然に涙が溢れる毎日でもありました。

そして、この3日間
妊娠中に生まれるのを待ちに待っていた人達に
誰一人として自分から「生まれたよ」
という連絡が出来ない自分がいました。
この時の私はまだ、母親。ではなかった。
ただ、自分が一番大切で可愛くて
周りの人や今迄の環境を崩す事が嫌だった。
今でもこの当時を思い出し最低だな。と思う自分がいます。

そんな中で、退院の日がやって来ました。。。