実はこの検診の時には中絶できる月数まで
1週間切っていて考える時間はあまりありませんでした。
検診では腹くくってますみたいな態度で
平然を装ってたけど頭が真っ白で考えなんてなかった。
その日から何日も何日もネットで内反足や
エコーの正確さを調べて、調べて、
期待したり、凹んだりの繰り返し。
なんども、なんども、なんども、
想像しました。何を?
中絶した時の事を。その時に思ったんです。
産んだときに障害があった時の悲しさと
中絶したときに実は障害がなかった時の絶望。
私はできない。と思いました。
産んだ後。育てる苦しさの方が耐えられると
そして、私は障害があったけど何より幸せだと。
産む事を決意しました。
そして、次の検診でも1時間。
次の検診でも1時間。
その度、「手首までしか見えない」
との答え。どこかでわかっていても
どこかで今日こそは。と思う自分。
そして、7ヶ月の時についに、、、
「んー頭もちょっと小さいなぁ」
「経過見るために入院できる?」
とのこと。また頭が真っ白。
手足だけじゃなかったの?と
ここから、20日の入院生活が始まりました、、、