*娘が生まれるまでのお話③* | 手のないママのところにやってきた宝物。。。

手のないママのところにやってきた宝物。。。

両腕のない母のところにやってきた✨天使✨

でも、、我が子も
先天性四肢欠損。
先天性右足内反足。
先天性左足脛骨欠損。
という手と足に障害を持ってやってきた!

障害者が障害児を育てる。人生と子育ての記録。

実はこの検診の時には中絶できる月数まで
1週間切っていて考える時間はあまりありませんでした。
検診では腹くくってますみたいな態度で
平然を装ってたけど頭が真っ白で考えなんてなかった。
その日から何日も何日もネットで内反足や
エコーの正確さを調べて、調べて、
期待したり、凹んだりの繰り返し。
なんども、なんども、なんども、
想像しました。何を?
中絶した時の事を。その時に思ったんです。

産んだときに障害があった時の悲しさと
中絶したときに実は障害がなかった時の絶望。

私はできない。と思いました。
産んだ後。育てる苦しさの方が耐えられると
そして、私は障害があったけど何より幸せだと。
産む事を決意しました。

そして、次の検診でも1時間。
次の検診でも1時間。
その度、「手首までしか見えない」
との答え。どこかでわかっていても
どこかで今日こそは。と思う自分。
そして、7ヶ月の時についに、、、
「んー頭もちょっと小さいなぁ」
「経過見るために入院できる?」
とのこと。また頭が真っ白。

手足だけじゃなかったの?と

ここから、20日の入院生活が始まりました、、、