ここからは、人によっては最低と思われるかもしれません。ただこれは私の記録です。
よく、ドラマとかでは妊娠がわかって
泣きながら喜んだりするのを想像してましたが
まっさきに「障害はどうなんだろう。」
と思ってしまいました。
まだ、初期の検診では障害がわかったら
早くしなければ。と思い検診に通っていました。
悪阻が酷く1週間ほとんど食べれず
ほぼ、トイレか寝るかを繰り返している時も
ひたすら、「神様どうか手足がありますように」
と神頼みをしていました。
検診のたびに先生へ聞き、大丈夫だよ。と
言われ続け妊娠5ヶ月の時にお腹が大きくなるにつれて足の血管がどんどん見えなくなり
出産の時に首から点滴をしないといけないということになり大きな病院へ移りました。
大きな病院での最初の検診の日。
21w頃。ひと通りの情報はいっているので
先生が1時間ほどエコーで胎児を確認。
エコー中に「前の病院では何も言われなかった?」と先生に聞かれ、え?と思いました。
エコー終わりに先生から
「先天性内反足があると思います」
「手は手首までしか確認ができない」
と言われました。目の前が真っ暗になりました。
嘘でしょ。という気持ちとどこか、
やっぱり。という気持ちと。
ただただ、私のせいだと思いました。
私は障害があっても幸せだけど、でもどうか健常児を産みたいとずっと願ってました。
その日、帰り道。
内反足は治る。だから大丈夫だよね。と言い聞かせている自分と産むのが怖い。と思う自分自身の葛藤がありました。
あんなに、もし胎児に障害があったら
諦める。と思っていたのに
まだ、小さいからとかエコーじゃ見えないかもとかそういう事ばかりを思って中絶します。なんてとうてい言えませんでした。。。
今思うと、どうか手足がありますように。
って私は手が無いんだから足まで願う必要ないのにもし手がなかったら足が重要と思ってひたすら願っていたこの頃からお腹のなかで足にもあるよと知らせてくれていたのかな?と思ってしまいました。