浦井さんのリュークが楽しすぎて目が離せなくなりました。
そして、濱田めぐみさんのレムとの相性もばっちり。
人間を俯瞰しながら見ているリューク。終始ダミ声で演じていて、本心?を言う時だけ、すーっと立っていつもの良い声で話すんですよね。
レムに「ルールだけはやぶるなよ」と言った時の言葉が残る残る。
後半この言葉を思い出すんです。月が、レムのミサミサへ純粋な愛を逆手にとって、レムにLを殺させ、レムを自ら死ぬように仕向ける。
リュークが月に「死神を殺そうとする人間を初めてみた」と言う時は、ずけーみたいな感じで言っているのですが、ぞっとしました。
ラストこいつの側にいてももう面白くない、飽きたと突然手を離すのも、死神にとって人間ってたかだか遊びなんだなあ。
走る、浮く、くるくる回る、寝転がる、ぶら下がる‥とにかく動くリューク。マントの使い方も印象的です。
ちょいちょい面白くて、可愛くて、ミサミサのコンサートで同じ振りで踊ってるも盛り上がります。
動き、言葉、表情に、こんな引き出しも、こんなのも出来るんだ!とまだまだ驚きの連続、楽しくてますます好きになる。
月を、動かし、突き放し、ラストはぞくっとするほどの存在で、あの強烈な台詞言います。
浦井さんも濱田さんも、死神そのものだし、楽しそうに演じているように感じます。
濱田さんのレムが、存在しているだけで慈愛に満ちた、静の表現で、これって凄いよなあ。
歌も勿論。
とりあえず他の方のことは又。
