このところ、すっかり墨絵一発描きにハマってしまっていて、
 「今年は水彩画をやろう」と思ったことはすっかり忘れていたが、もうすでに年末だ。💦

 水彩は乾燥時間が必要なので、その場で差し上げる人物画にはもともと相性がよろしくない。
 というのを何とか工夫したいと色々やってみたけれど、気に入った絵(ぺたーっと塗るだけなら何とかなるけど、あれはいまは嫌w)が短時間ではどうにも上手く描けないでいる。


 今日は、それを承知で

"ウェット・オン・ウェット"

で滲みを愉しみながら…


するとイーゼルに立てているというのもあって垂れたり、乾くにつれ色素が寄ってしまい思いもよらない、時にヘンテコなことになり、手直しに追われてばっかりになる。


(F6画用紙 透明水彩)

モデルのSさんを描くのは何回目かしら?喜んで貰っていただき、ありがたい事であります。


そのうちに、全体にぼ〜っとした画面が出来る。

色味がホンワカとしてるのだが、今までのワタシの絵にはない"不思議な魅力の種"の様なものは感じる。


おお!

この種をどう生かすのか。


ジタバタするが一向にぼ〜っとしたままの感じは変わらず、行ったり来たり。時間だけが過ぎる。💧


水彩の達人は丁寧に乗り越えるのだろうけど、ワタシは素人。


 時間も無くなり、ついにコントラストのない画面に耐えられなくなって、乾いたところに濃い線を入れたり、ペタペタと塗り出すものだからいつもの様な感じに落ちついた。💦

止めておけば良かったのだろうか?でもやっちまったからね。


今日も迷走を楽しんだ🙌