美濃西国三十三観音霊場巡り最終日(宝積寺、法幢寺、立蔵寺、新長谷寺)、明日は委員会傍聴・通夜弔問 | 関市議会議員 栗山守のブログ

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38年間の教員生活を終えて、平成27年4月の関市議会議員選挙に挑戦して当選。4年後、平成31年4月の選挙で2回目の当選、3期目に入りました。
市議会議員としての活動や日々の生活等を記していきます。

4月23日(火)

 

今日は一日雨が渋々と降る天気でした。

そんな中、美濃西国三十三観音霊場巡りの最後の3寺プラス1寺を巡ることにしました。なぜプラス1寺なのかと言うと、10年前に始めた時に納経した第31番札所が美濃加茂市鴨野町市橋の徳雲寺から同じ市橋の法幢寺に変更になっていたからです。

<第21番札所宝積寺 坂祝町取組>

<第31番札所法幢寺 美濃加茂市加茂野町市橋>

<第32番札所立蔵寺 関市西日吉町>

<第33番札所新長谷寺 関市長谷寺町>

家から近い所ばかりでしたから正味1時間ちょっとで回れました。

 

各寺で頂いた御朱印です。

全部で35寺あるのは、先程も書きましたが、この10年間で変更となった第4番札所と第31番札所が2枚あるからです。

これで、10年間延びていた霊場巡りもやっと一区切りを付けることができました。

 

明日は西田原長寿会のグラウンドゴルフの予定でしたが、雨のため中止との連絡がありました。それで、当初出かける予定をしていなかった関市議会基本条例制定特別委員会の傍聴に行くことにしました。

また夜は、石徹白(妻の実家)の親戚の方が亡くなられ、19時より白鳥で執り行われる通夜式に出かけることになりました。本来なら明後日の告別式にも参列しなければならないのですが、議会広報委員会が開催されるので弔電で御無礼することにしました。