5月も終わり、いよいよ6月がスタートしましたが、5月の終わりに、凄いことが起きていたのをご存知でしょうか?

例のごとく大手マスコミではほとんど報じられることなかった内容ですが、日本では歴史的なものでした。

それは『WHOから命をまもる国民運動 大決起集会&パレードデモ』です。

今まで、日本では様々なデモ行進がありましたが、『安倍晋三元首相の国葬反対デモ』『LGBTQ差別反対デモ』など、バックに組織があり、仕掛けられているものがほとんどでした。

仕掛けられているからこそ、小規模でもNHKなどの大手マスコミに登場し、世論形成、世論誘導のプロパガンダに使われてきました。




 

ですが、今回のデモは違います。

国民が何のバックもなく立ち上がったものです。
しかも、4万人以上という近年まれに見る大規模なデモでした。

が、やはり国民が主体となったデモですので、政府の意向とは違います。
当然、マスコミはあった事実も一切報道しないという言論統制をしています。

ネット上にはいくつか新聞記事がありましたが、それらは『異様な世界』『集会の参加者はコロナワクチンは「毒」と信じている』などと、ネガティブなコメントが付きのものでした。

まさに『報道しない自由』という、本当に凄い言論統制です。




 

しかしどんなに言論統制しても、数字はウソをつきません。

グラフのように、どう見てもワクチンの接種者数と死亡者数の増加は、連動性しています。

 

 



 

また人口動態統計でも、ワクチンを打ち続けた2022年と2023年が、明らかに死亡者数が多くなっています。

日本は高齢化により死亡者数が年々増加傾向にありましたので、2008年から2019年の平均自然増加率(2011年の震災時を除く)を計算すると1.6%でした。

そこで、もしコロナがなかった場合の自然増加数を計算して、ワクチンを打った、2021年~2023年の超過死亡者数を計算してみました。

 

 



 

すると2021年~2023年のワクチン接種が原因となる死亡の可能性が極めて高い人数がなんと、27万人近いことが分かりました。



つまり、政府がワクチンは安全だと言って、無理矢理推奨してきた結果、27万人近い人が多く死亡しているということです。

うやむやにされていますが、この責任は、当然、政治家にあります。

そして、彼らを選んだ我々の責任でもあります。



 

 

頭のおかしい、売国議員は選挙で落とす!

今年の選挙は、本当に大切な選挙になりますね。

 

 

【参考情報】

 

■日本国民が本気でキレた!TVが報道しない前代未聞4万人規模のデモ行進!(まなびば)

 

 

■デモに参加した人のブログ写真