5月の爽やかな日が続いていますが、ワクチン界隈では、いろいろと隠ぺいしてきたものが暴露されつつあります。

知っている人も多いかと思いますが、4月17日にはコロナワクチンの被害者の方々がついに国を集団提訴し、大手TVをはじめ、ようやくワクチンの影の部分をマスコミも少しずつ伝えるようになってきました。

 

 





今までワクチンのよい部分だけの情報を無理矢理、押し通してきた政治家や官僚も、さすがにもうバレてきました。

 

 

 





しかも最初からワクチンが危険であったことを知っていながら、安全だと平気でウソを付いていたという悪質極まりない事実も分かってきました。

 

 

 

 



またこのように最初から危険だったからこそ、厚労省もPR会社を使い、大々的にワクチンは安全であるというウソつきキャンペーンをしていたことも分かってきました。

 

 

 

 



もちろん訴訟の動きは国内だけではなく、海外の方が進んでいます。
イギリスでは既に51件で総額197億円の訴訟があり、なんと裁判の中にアストラゼネカ社が血栓を引き起こす危険性があったことも認めました。

 

 




もちろんこのような重大な情報は、情報統制がひどい日本のマスコミでは一切報道はされていないと思いますが、ワクチン会社もそろそろウソが付けなくなっているようです。



ですが、みなさんご存知でしょうか?

例え今回のワクチン訴訟で製薬会社が敗訴しても、彼らは一切、賠償をする必要がないのです。

今回のワクチン契約では、製薬会社は何があっても一切賠償金を支払わないでいいという内容で各国と合意しているのです。

つまり製薬会社は、最初から危険であると知っていたいのです。
だからこそ、その責任を最初から各国へ押し付けようとしていたのです。



もちろん増税メガネにしても、デマ太郎にしても、最初からそれを知っていたい政治家、官僚もいたでしょう。

まさに外道中の外道!

人の道を外れた悪辣な極まりない腐れ外道です。

 

 





主権在民。

とにかく、主権者は我々です。


今年の選挙では、まともな人を選び、外道を落選させる以外にありませんね。

 

 

【参考情報】

 

■コロナワクチンで国を集団提訴 政府「健康被害については周知」(FNNプライムオンライン)

 

 

■ヤフーニュース

厚労省、偽情報対策の報告書2700頁超を不開示 ワクチン接種促進「世論形成」目的で3年間実施 

 
 
 
■内閣官房資料 堀内ワクチン接種推進担当大臣室 資料