2018年3月に発表されたモニタリングポスト2400基撤去に対して、会津若松市を始め県内各地から反対の声があがり、16市町村議会から継続を求める意見書が提出されました。

 

原子力規制委員会は特に立ち上がった母親たちの姿に衝撃を受けたと聞きました!


間もなく、2021年3月末に終了する復興庁後継組織の方向性が出てきます。

このタイミングで、福島市・郡山市・いわき市・白河市・三春町で「あれからどうなった?モニタリングポスト」報告&お茶会を開催します。

 

会津若松市では情報センターのママたちが中心となり、下記の日程で集まりを持ち、これまでの経過報告や今後についてお喋りをしましょう。

 

平日ではありますが、お時間を合わせてお出かけください。お待ちしています。

■「あれからどうなった?モニタリングポスト」おしゃべり会
日程&会場:2月21日(木)12:30〜13:50@会津放射能情報センター2階
内容:これまでの経過と規制庁交渉報告
主催:モニタリングポストの継続配置を求める市民の会・会津
問合せ:片岡輝美
駐車場:7〜8台