小説 「加油!Celina!」 -23ページ目

小説 「加油!Celina!」

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日本人ビジネスマンが、中国人留学生と知り合い、全く違う環境・国籍・年齢を超えて、少しずつお互いを理解していく。互いの文化の違いを学びつつ、友達の輪を広げて、成長していく姿を日記風に描いていきます。

    「女性あら~。モデルさん みたいな美人ですね。」、「びっくりスラっとしてるね。身長170Cmぐらいあるみたいだ。」・・・二胡を持っている姿が、着物実にかっこ良いビックリマーク立ちながら二胡を弾くのだ。「こんにちは!・・・名古屋の皆さん。名古屋は、二胡が盛んな場所なんですね。愛好家の方も多いって耳聞いてます・・・今日は、「カナリア」に収録した曲を中心に、ドキドキ心を込めて演奏しますので、音譜楽しんで頂けたら幸いです・・・そうそう・・・もうクリスマスのサンタ飾りつけなんですね、。後ろにあるスワロフスキーの綺麗なツリーの中に1個だけ、天使のクリスタルが飾られているそうですよ。後で探してみてください・・・」、挨拶があり、そして演奏が始まった。着物・・・オリジナルの、“時空飛行”というアルバムの中の曲が演奏される


 弦楽器特有の素晴らしい柔らかい音色♪♪♪・・・小蒙には悪いが、流石にプロの演奏は違う。・・・私は香苗さんの美しい顔に魅せられているのだが、横にいる小蒙は、演奏の手の動きをじっと見入っている。・・・続いて井上陽水の名曲、“少年時代” 



 会場のお客さんも二胡の世界に引き込んだように、静かに耳聞き入っている。・・・スワロフスキーの高さ12mのクリスタルツリーが、輝いている。・・・


 日本人でこんなに、上手に二胡を弾くなんて・・・きっとものすごく練習して習得された凄い人だなぁ・・・と関心する。続く“千年の恋”、着物という曲は、歌が入っった演奏となっており、美しい歌声♪もステージに響いた・・・

♪♪月明かり 水面照らし「遠い人」 面影なぞる ♪あなたの腕に眠る夢見て ♪夢うつつ泣いて巡る朝・・・♪♪・・・

 切ない恋の物語を歌い上げた。 この人は歌まで素晴らしいビックリマーク会場の誰もがびっくり驚いたに違いない・・・私は、一緒にカラオケカラオケにいったら、どんなに楽しいだろう・・・と勝手に想像した。・・・女性小蒙は、うっとり聞き入っている・・・あっという間に、ラストの曲となるようだ。男の子カーペンターズの、“青春の輝き”(I need to be love)が、演奏された。 香苗さんはドキドキ大好きな曲なんだそうだ・・・切ない内容の歌詞なんだけど・・・そういえばちびまるこちゃんCelinaがいつかカラオケでカラオケ歌っていた曲であることを思い出した。・・・着物香苗さんは、弾きながら、ステージの前側まで近づいて来て演奏し始めた。我々の席との距離は、1mもない。じっと見いってると、キスマーク唇の下に小さなほくろがあることまで発見できた! あらぁ~大発見!・・・  


 ・・・ステージ終了後、サインサインを頂いて、握手もして頂いて大満足であった。演奏中、しなやかに動くその手は、柔らかく温かい手だった。このCD大切にしますね!! (^^) iPodiPodに録音した後、女性小蒙に貸す約束をした。練習するのだそうだ。いつか彼女みたいに、演奏できるようになりたい・・・、と眼をキラキラ輝かせていた。