最近天気がすぐれません
気温も10℃前後と正月明けより寒くなってきました
もうすぐ大寒だからかな?
1/6に長野の子供から人感センサー付き電球が3個届き
早々玄関からの廊下2個とトイレ1個取り換えた
しかし、生活の習慣で廊下を通ったり、トイレを利用したりした時に
ついついスイッチを押す
この照明は常にスイッチONの状態にしておく必要があります
従ってトイレに入る時スイッチONの状態なのにこれを押すと切ってしまうからいつまでたっても点灯しない、
逆にトイレ利用後出る時にスイッチを押すとOFFにしてしまうので次利用する時にそのまま入るといつまでたっても点灯しない
今まで通り使用する時にスイッチONで使用済でスイッチOFFにすれば問題ないのだが
これではこの人感センサー付き電球を利用している意味がない
それで私は考えました
スイッチ操作がこれまでの習慣、つまり脳判断でなかなか改善されないのです
スイッチ操作をする時には必ずスイッチを目で見て操作をしますので
スイッチに付箋を貼り付けました
これで”アラなんだろうこのスイッチ”と目から脳へ伝達します
そこで思い出すのです”このスイッチは操作したらいけいんだ”と
たったこれだけで効果抜群です(^-^)
その後スイッチ誤操作が無くなりました