今日は夜におかんが吉川晃司のライブに行くというので、夕食代わりに親父と飲みに行った。場所は広島市内の中央道路沿いの『千番』という店。親父のお勧めらしい。
店に入る前からあやしかったけど、中に入るともっとあやしかった。テラテラと黒く油光りした天井と、店主のねじり鉢巻。おでんがぐつぐつ。座敷にあがったけど、テーブルが傾いてて、しょうゆさしの口にしょうゆの結晶がキラキラと輝いてる。開きにくいトイレのドアを無理やり開けて中に入ると、いつ掃除したのかわからんような状態で、トイレットペーパーを止める芯が焼き鳥の串だった。ちょっと笑った。なんじゃこりゃ?
でも料理を食べて二度びっくり。これがまた旨いのだ。白肉(モツ)のてんぷらや豚足、おでんにタン煮込み、全てが大雑把な味付けなのに、「ガツン」とインパクトのある美味しさがあった。なにしろビールが進む料理ばっかりだし。おやじが「うまいじゃろ?」ってニンマリ。最後に純広島風のしょうゆラーメンで〆。食った食った、飲んだ飲んだ。コレステロール、プリン体、塩分、脂肪分、アルコールを多量に摂取した。不健康極まりない食事だった。
まあなんにしても、良い一日だった。