「通りすがりに見かけた人んちの汚れたシンクの生ゴミを片付けてピカピカに磨き上げる」という、疲れるだけで得るものは何もない更年期悪夢にうなされました😇
夢疲れでクタクタの身体を伸ばして深呼吸。
湿度が低く空気は澄みわたり、手を広げると光合成が出来そうです。
朝クズを引っ張るドウ。
身体の柔らかいシャインはたけのこを求めてどこまでも。
彼の足腰や蹄も強く一度もトラブルを起こしたことがありませんが、結果盛んで臆病なサラブレッドをいきなりこんな環境に置いたら、かなりの高確率であの世に逝ってしまいます。
昨日の続き、ひっくり返して裏まで防腐剤塗り。
製材時の端材は不思議な形をしており、そのまま活かしました。
支柱が垂直に建てられなかったのでチェーンソーで削って帳尻合わせ。
「大体でいい」「あるもんでいい」という緩い感覚は田舎で長く続けるために割と大事です。完璧を求めないので、現実と理想の差が埋められず苦しむことはありません😊
塗料の乾くまでの間、ソーラーライトのコーキング(漏水防止のため隙間を充填材で埋めること)。クリアな素材で全面を平らに埋めました。
購入から8ヶ月。
山に設置したものは隙間から漏水して内側が結露し、半分がダメになっていました。
コーキング材はそれほど高くありませんので、先に処置するほうがずっと経済的です。
とりあえずの応急処置のまま、いつか作り直そうと気になり続けてはや10数年。
やっと夢がかないました🎊
柵というよりは手すりです。
夜の視認性を上げるため、反射材も巻きました。端材や残りペンキの有効活用が最優先でしたので頑丈なものではありませんが、馬着くらいは干せます。
18:15
呼ぶ前に戻ってきた優秀な馬たち。いつもこうあって欲しいです。
明日は草刈り機を引っ掛けて収納できる台を作る予定です。