ブルースリーといえば、
1.飛び蹴りアチョーアチョー
2.苦悶の表情でくたばった相手を踏み潰す
が印象深いですね。
しかし、最初からそういうキャラ作りをしてたわけではないですね。
というのが「ドラゴンへの道」を見ていて思うことです。
これは、ローマで中華料理店を営む香港人が、とあるきっかけでマフィアから立ち退きを迫られます。
困った店主は、知り合いのつてを頼り、香港から武闘家を招聘します。
それがブルースリーなんです。
この映画でのリー、田舎からきたぽっとでの青年という出で立ち。
外国に来て、言葉も分からず、ふるまいもどこどなくぎこちない。
とりあえずローマの空港に着いたのはいいが、待ち合わせ時間には早すぎる。
ということで、レストランに入るのですが。
早速ここでコミカルなシーンがあります。
リーは外国語がわからない。
とにかくあるページに載ってるメニューを上から5-6つくらいをウェイトレスに対し指さします。
それを見た彼女、「あんた、ほんまにええのん?」という顔つき。
リーは任せろ、金はあるとでも言いたげなドヤ顔。
「あなた、ローマのしきたりわかってる」という質問に、一瞬間を置いてから、小刻みにうなづきながら、「あ、うんうん」などというあたり、大丈夫かよリーと言いたくなります。
またローマの街の広場でチェンと話してる時、娼婦と思わしき女がリーを見つめながら近寄って来ます。
チェンが必死に話してる中、見つめられてるさ娼婦に興味しんしんのリー。彼女も艶っぽい視線でリーを見つめます。
そして、娼婦にお持ち帰りされてしまったリー。待ち時間の間、手持ち無沙汰で、カンフーの練習をするというのが、なんとも微笑ましいです。
そんなリーですが、やはりすごい。
そして、娼婦にお持ち帰りされてしまったリー。待ち時間の間、手持ち無沙汰で、カンフーの練習をするというのが、なんとも微笑ましいです。
そんなリーですが、やはりすごい。
前半のコミカルさとは打って変わって、後半は怒涛の格闘シーン。
そして最後はマフィアの刺客、宿敵チャックノリスと戦います。場所がコロッセオというのが、またいいんです。
ただ、格闘シーンの前後に子猫が出てきます。




