『つくろう!みんなで!ヘルシーキッズの明るい未来♪』…ロス発!健康&子育て情報 -2ページ目

『つくろう!みんなで!ヘルシーキッズの明るい未来♪』…ロス発!健康&子育て情報

多文化、人種のるつぼであるアメリカでは、健康や子育てについても実に様々な情報や考えが飛び交っています。
その意外と知られていない情報と、3ヶ国語が飛び交う我が家の様子をここロスアンゼルスより発信しています~♪

こんにちは、ロスのマモです!!



実は私はキムチがかなり好き♪

ごはんにキムチか納豆があれば

他に何もいりません!

あ、お味噌汁が付けば最高ですけど。



なので、よくママ(妻)に

「料理のし甲斐が無い人ね~」と

言われます。(笑)



でもここ数週間冷蔵庫にキムチを

見なかったので、「あ~、そういえば

最近キムチ食べてないな~」と

思っていたら・・・じゃーん!






ママが大きな容器のキムチを

韓国系のスーパーで買ってきて

くれました~♪



さすが以心伝心、ありがたい~。



これ何と2.5kgも入って14ドル、

安いでしょ~?おまけに結構美味しい!



でも実はこれ白菜の半分位がそのまま

容器にどかんと入ってるんです。

なので、ハサミでチョキチョキと

切らないと食べれないからちょっと面倒。

でもそれが逆に美味しい理由なのかも。



最近はキムチが健康に良いと知られて

アメリカ系のスーパーでも売ってたり

します。



で、前回ママが小さなボトルのキムチを

アメリカ系のスーパーで買ってきたら、

すっぱくて水っぽくで、何だこれ?

という感じ。もしかしたらアメリカ人

向けの味にしてあるのかも。



やっぱりキムチは本場の、深みのある

ちょっと強烈な辛さがあるのが、

一番ですよね。



何て書いてたら、20代の頃に韓国に

行ったときの事を思い出した。

焼肉やシーフードとかの美味しいもの

も沢山食べたけど、実は移動時の休憩所

で食べたご飯とキムチ、それに韓国のり

が一番美味しかったな~♪



で、発酵食品のキムチは実は健康食品

として、こちらでも知られて来ています。

で、どんな効果があるかを以前に

メルマガの記事で書いたことがあります。


以下がそのリンク↓ どうぞご参考まで。(^^)/


http://momokiss.com/healthinfo41.html




あと、モモキッスのオフィシャル健康情報ブログは



http://mamokatsu.net/



こんにちは、ロスのマモです。



最近娘のモモが夢中になっている

もの、それは・・・

バトミントンなんです!!







何年も前に比べると、ずいぶん

上達して、本人も面白くなって

来たんでしょうね♪



パパ(私)も、わが娘ながら

その成長に関心することしきり。

子供はやっぱりすごいな~。







まだしばらくはモモのバトミントン

ブームは続くでしょう・・・



モモキッスのオフィシャルブログは

こちらから。(^^)


こんにちは、ロスのマモです!



先日、娘のモモが

「パパの車に何かつけたよ~♪」と

言っていたので、なんだろうと

見てみると・・・??





「これは何なの~??」と聞くと、

「オクトパス(たこ)じゃん~♪」

という答え。



これはアメリカの小学生の間で

人気のレインボールームという

輪ゴムの編み物のような遊び。



モモが作り方の本を買ったので、

それで動物を一生懸命作って

いたんですね。

オクトパス意外にも・・・



続きはこちらから見れます。


こんにちは、ロスのマモです♪



先日ママ(妻)のバースデーでした♪



で、自然食品店WholeFoods Marketで

ゲットしたベジタリアン向けのケーキ

(ミルク無しが欲しかったので)を

モモ(娘8歳)が飾り付けます。



といってもキャンドルを立てるだけ

ですが・・・(笑)。




ではその様子をスライドショーっぽく

どうぞ↓


































⇒ モモキッス公式ブログはこちらから♪




こんにちは、ロスのマモです!



健康のためにと考えて市販のオレンジ

ジュースやフルーツジュース、野菜

ジュース等を飲む方も多いですね。



でもこれらのジュースが健康に逆に

良くないという説も実はあります。



という事で、オレンジジュースは

本当は体に良いのか?悪いのか?

というトピックです。







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<歴史>


オレンジジュースは20世紀の初頭に

缶ドリンクとして登場。

そして第二次大戦中に兵士のビタミン

C補給に便利なものとして利用され

ましたが、決して美味しいものでは

ありませんでした。



第二次大戦後にフロリダでオレンジが

大量に余ってしまいました。そこで、

フロリダ大学の研究により、オレンジ

ジュースの水分を蒸発させ濃縮する

技術が確立、更にそれを冷凍すること

で簡単に大量輸送出来る様になりました。



それによりオレンジジュースは

コモディティ化され、世界中に流通

する商品となりました。



更に1950年代に入り、絞りたて

のジュースを低温殺菌する方法が

開発され、紙カートン入りのものが

可能になりました。



現在は何十種類のオレンジジュースが

紙カートン入りから冷凍タイプ、

濃縮ものや濃縮でないもの、

パルプ入りやパルプ無しのもの等

バラエティに富んだタイプの製品が

作られています。



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<製造工程>


ジュースの製造工程においては、

水分を蒸発させる濃縮プロセスにて、

水分と共にジュースの味を作って

いる物質も同時に失われてしまい、

味の無いものになってしまいます。



そこで当初は濃縮ジュースを還元

する際にフレッシュジュースを

加えて味付けをしていました。



しかしそれが大量生産の時代を向かえ、

高価なフレッシュジュースの代わりに

精油を元に味付けるフレーバーパック

と呼ばれるものが1960年代に開発

され、それが一般化しました。



更に低温殺菌を行うことでジュースは

大きなタンクで一年間ぐらいまでの

貯蔵が可能となり、濃縮還元でない

ジュースの流通も一般化します。



しかしこの貯蔵プロセスにおいても、

タンク内の空気を抜いてしまう事に

より、同時に味の成分も失われて

しまうのです。



そこで濃縮時と同様にフレーバー

パック(香料)にて、人工的に

味付けを行うようになりました。



そして現在は消費者の多様化する

好みに応じて、濃縮還元、又は濃縮

還元で無いタイプに限らず、

各種の香料や酸味料、ビタミンC、

砂糖、カルシウム等が添加された

商品となっています。


続きはこちらから・・・(^^)/