【観劇】ネルケプランニング「2LDK-2013-」 | 演劇とか それを取り巻く人たちとか

演劇とか それを取り巻く人たちとか

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文字通りの意味で女優を滅茶苦茶にしてやろうという作品なので、好きな女優が出てればかなり面白いと思う。

なので、今日出演されていた松本まりかさんは何度か観たことがあるので、より楽しめた。

録音が多用されていたのが少し気になった。
手軽に笑える演出だけど、内心を表すのは芝居で見せて欲しい。
折角、芝居なのだから。
初舞台、って人も多い様なので、だからこその演出なんだとは思いますが。

二人の人物のそれぞれが重い問題を抱えているが、それほど活かされてはない様に見えた。
ひとりがカムングアウトした後、あれを聞いてどろどろの争いに振り切れるものだろうかと疑問。
まあ細かい心情を求める作品ではないと言うことなのだろうけど。

オーデションの結果が出て仲直り?したんだろうけど、そこも不自然でないように作られてたら台本として神懸かった気がします。

この内容の芝居をやってやる、という女優のかたの心意気素晴らしい。
綺麗な人の不恰好とか逆に絵になったりするんですよねー。



客入れについて。
少し前によそでも気になった事がありますが、客入れ時の会場アナウンスについてうるさく感じた。
自分も声が通る方なので気持ちがわかるのですが、アナウンスは全体に向けた方が楽なんです。
徹底させるならば確かにそう。
ただ、開場してすぐ入っていると、何度もほぼ切れ目なく同じ事が耳に入ってくると辛い。

更に申し訳ないのですが、女性の高い声は気をつけないと耳につくのです。
突き詰めて考えると例えば、電車の変にマイルドなアナウンスとか、耳障りにならないようにという配慮の為とか聞いたことがある。
裏はとってませんが。

まあ出せる声をそのまま出してるだけでもいけない、という話。
やってるほうからすると気付きにくい部類の話だと思うので、逆に勉強になった気がする。


開演前の前説も間を置かずに二人の人から同じ事を繰り返されたので謎。