ブログ休止のお知らせ
私事で恐縮ですが、諸事情により、ブログ更新を少しお休みさせて頂きます。
また条件が整い次第再開致しますので、ご理解頂けたらと思います。
犯罪を犯した訳ではないので、念のため。（笑）
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㈱BCコンサルティング 下條雅也
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全国大家ネットワークシンポジウム開催決定！
現在ボランティアで大家さん・有識者を中心に活動している、全国大家ネットワーク。
その「第３回全国大家ネットワークシンポジウム」の開催が決定しました。本日は日時・場所等のご案内です
シンポジウムテーマ ： 「ここがヘンだよ賃貸業界」
日 時： ２０１２年１１月２４日（土）１３:３０～１６：３０
場 所： サンシャイン文化会館 東池袋 （前回と同じ場所です。池袋駅から歩くとかなりあるますので、東池袋駅ご利用をおすすめします）
http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/info/access_train.html
参加費： シンポジウム 3,000円/人
懇親会 5,000円/人
※お申込み方法は、後日改めてご案内差し上げます。１１月２４日（土）を皆さまのスケジュールに入れて頂けたら幸いです。
第一部 「ここがヘンだよ日本の借家法」
滞納発生時の大家側の対応の制限についての問題点など、日本の借家法の問題点を海外の借家法などと比較して紹介します。
パート１：「疑問だらけの借家法」登壇者：林浩一オーナー、渡邊浩滋オーナー、山下陽太郎オーナー
パート２：アメリカの賃貸不動産事情 増田昌司オーナー
パート３：借家法と戦ってきた不動産業界の歴史（仮） ハート財産パートナーズ 林弘明社長
パート４：定期借家法の解説 オーセンス 森田雅也弁護士
第二部 「ここがヘンだよ賃貸仲介」
成約時に大家がＡＤと呼ばれる手数料を不動産会社へ支払うことが常習化している中で、ＡＤに影響されず満室を実現している大家さんたちにどのような取り組みが奏功しているのか話を聞きます。
登壇者：青木純オーナー、吉原勝己オーナー、山下陽太郎オーナー、全国賃貸住宅新聞社 榎本ゆかり
第三部 「全国大家ネットワークの目指す未来」
登壇者：さくら事務所 長嶋修
※シンポジウムの詳細や登壇者等は、変更の可能性もございます。予めご了承ください。
※全国大家ネットワークのイベントや各種情報をいち早く手に入れたい方は、下記リンクから会員登録（無料）をおすすめします。
http://www.oya-net.com/
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その「第３回全国大家ネットワークシンポジウム」の開催が決定しました。本日は日時・場所等のご案内です
シンポジウムテーマ ： 「ここがヘンだよ賃貸業界」
日 時： ２０１２年１１月２４日（土）１３:３０～１６：３０
場 所： サンシャイン文化会館 東池袋 （前回と同じ場所です。池袋駅から歩くとかなりあるますので、東池袋駅ご利用をおすすめします）
http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/info/access_train.html
参加費： シンポジウム 3,000円/人
懇親会 5,000円/人
※お申込み方法は、後日改めてご案内差し上げます。１１月２４日（土）を皆さまのスケジュールに入れて頂けたら幸いです。
第一部 「ここがヘンだよ日本の借家法」
滞納発生時の大家側の対応の制限についての問題点など、日本の借家法の問題点を海外の借家法などと比較して紹介します。
パート１：「疑問だらけの借家法」登壇者：林浩一オーナー、渡邊浩滋オーナー、山下陽太郎オーナー
パート２：アメリカの賃貸不動産事情 増田昌司オーナー
パート３：借家法と戦ってきた不動産業界の歴史（仮） ハート財産パートナーズ 林弘明社長
パート４：定期借家法の解説 オーセンス 森田雅也弁護士
第二部 「ここがヘンだよ賃貸仲介」
成約時に大家がＡＤと呼ばれる手数料を不動産会社へ支払うことが常習化している中で、ＡＤに影響されず満室を実現している大家さんたちにどのような取り組みが奏功しているのか話を聞きます。
登壇者：青木純オーナー、吉原勝己オーナー、山下陽太郎オーナー、全国賃貸住宅新聞社 榎本ゆかり
第三部 「全国大家ネットワークの目指す未来」
登壇者：さくら事務所 長嶋修
※シンポジウムの詳細や登壇者等は、変更の可能性もございます。予めご了承ください。
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㈱BCコンサルティング 下條雅也
今ある、１つの現象について。
久々のブログアップです。最近はフェイスブックが中心となりつつありますが、大切だなと思う事は、こちらにも書いていきますね。ご興味のある方は、フェイスブックへ友達申請お待ちしています。m(__)m
今あちこちで、小さいけれど沸々とテイラーの言うところの「個人的な共鳴」（パーソナル・レゾナンス）がうねりとなって動き始めているのを感じます。
テイラーは著書「自我の源泉」で、公的な伝統、つまり家族や地域、共同体、国、（日本なら会社や、きっともっと大きく見ると、資本主義経済や宗教なども含まれるでしょう）など、かつて私達が安心して帰属できる場所が失われた時、人々の結びつきは個人の次元で行われる、と言っています。
その時にバラバラな個人が繋がり、信頼し合うための共通言語が「個人的な共鳴」なのだとも予言しています。
まだまだ、体系化も言語化もされてもいない、胎芽のような状態ですが、そう言った同じ共通言語で繋がる人達が少なくとも私の周りには日本でも海外います。
例えば、彼等・彼女等
「世界の失われゆく文化を守ろうと世界中を駆け巡るもの」。Nina Wegner
「自然と人々をもっと近づけようと汗を流す者」。堀内拓馬
「仕事を通して人々の幸せに貢献しようと行動する者」。多くの友人
アプローチの仕方はそれぞれ違うのだけれど、そこには（私から見れば）共通言語が存在するように思えます。そして、その言語は世界中に点在している。それは私には偶然とは思えません。
つまり、言いたいことは、世界中の少なからずの人々が内に秘めた、個人的でかつ同じ様な想いを持っている現象が今現在あると言うことです。（ただの類友なのかもしれないけど^^;）
私は決して何かを転覆させようとか、偏った思想から現在を否定して壊してしまおうとか思っているわけではありませんので、悪しからず。ただ、ある1つの現象のお話です。
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テイラーは著書「自我の源泉」で、公的な伝統、つまり家族や地域、共同体、国、（日本なら会社や、きっともっと大きく見ると、資本主義経済や宗教なども含まれるでしょう）など、かつて私達が安心して帰属できる場所が失われた時、人々の結びつきは個人の次元で行われる、と言っています。
その時にバラバラな個人が繋がり、信頼し合うための共通言語が「個人的な共鳴」なのだとも予言しています。
まだまだ、体系化も言語化もされてもいない、胎芽のような状態ですが、そう言った同じ共通言語で繋がる人達が少なくとも私の周りには日本でも海外います。
例えば、彼等・彼女等
「世界の失われゆく文化を守ろうと世界中を駆け巡るもの」。Nina Wegner
「自然と人々をもっと近づけようと汗を流す者」。堀内拓馬
「仕事を通して人々の幸せに貢献しようと行動する者」。多くの友人
アプローチの仕方はそれぞれ違うのだけれど、そこには（私から見れば）共通言語が存在するように思えます。そして、その言語は世界中に点在している。それは私には偶然とは思えません。
つまり、言いたいことは、世界中の少なからずの人々が内に秘めた、個人的でかつ同じ様な想いを持っている現象が今現在あると言うことです。（ただの類友なのかもしれないけど^^;）
私は決して何かを転覆させようとか、偏った思想から現在を否定して壊してしまおうとか思っているわけではありませんので、悪しからず。ただ、ある1つの現象のお話です。
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