~本ブログは、「ロードバイクを買ったことがない、乗ったことがない人」向けの内容です。
普通にロードバイクが趣味の人には全く役立ちません~
バーチャルサイクリング生活を始めて約2週間。
概ね2日に1回/1時間のペースで走行距離は約200㎞。1か月に換算すると約400㎞
これがサイクリストとして多いのか少ないのかは分かりませんが、
ランニングなら、「初心者で月100㎞、ある程度走れる人で月200㎞、相当走れる人で月300㎞」走れば「結構距離を走り込んでいる」ことを考えれば、まぁまぁ乗ってる方と思われます。
初心者でもあっという間にこれくらいの距離を稼げるところがバーチャルサイクリングの良いところですね。
さて、距離を重ねるうちに色々な「痛み」を経験するようにもなりました。
(特に歳とって)新しい運動を始めた場合には、各競技特有の痛みは避けられないですね。
ロードバイクを始めてみて、私の場合は、大きく以下の3点の「痛み」が気になりました。
おそらくロードバイク初心者の方にも同様の痛みが発生するのではないかと思います。
(1)臀部
多分、最初に出ます。15分も乗っていると、臀部全体が痛くなりました。
バーチャルサイクリングなので1時間で十分ヘトヘトになりますが、それでも「もう嫌だ」というくらい痛いです。多分、実走行の場合は、(乗車時間が長いで)より酷いのではないでしょうか。
「ロードバイク サドル 痛い」とかでググると、多数のサイトがヒットします。
サドル位置調整とか、サドルを自分に合ったものに変えるとかの対処方法が記載されていますが、初心者には何が正解で何が不正解なのか分からないので、とりあえずはある程度慣れるしかない気がします。
初日・2日目くらいは「臀部全体」が痛い感じでしたが、現在では「恥骨(足付け根の内側の骨?)」が痛い感じです。慣れ切るまでにはもう少しかかりそうな感じです。
(2)腕・肩
体を腕と肩で支え続けるというのが、意外とキツイです。
腕・肩を全力で使うスポーツをやっていますし、いわゆる「体幹」も自己評価ですが結構強い部類に入ると自負していますが、特に肩の痛みが酷く、最初は手先が痺れるほどでした。
(3)足
ランニングやら登山やらで地体力には自信があったのですが、見事に打ち砕かれるほど、キツイです。最初は(感覚的には)大腿直筋のみがあっという間にパンプしました。
その後、心拍機能の活用のためのケイデンス管理などを行っていく過程を経て、
現在では内側広筋および大腿四頭筋、大殿筋などの筋肉痛がヒドイ状態です。
(1)(2)に関しては、バーチャルサイクリングから始める以下のようなメリットもあると感じました。
まず、バーチャルサイクリングでは、コースに合わせて勝手に曲がってくれますし、信号もありませんので、ハンドルやブレーキの操作は不要です。
そのため、どこか痛いところがあれば、それを回避する態勢をとることが容易です。
サドルの痛みに関しては、「痛くなったら座る位置を少しずらす」ことで大分楽になりますし、
ハンドルを握るのがきつければ、手を放しても、ハンドルに寄りかかっても安全です。
このように「安全な」バーチャルサイクリングを続けて、痛まない体を手に入れてから、
実走行に臨むという方向もありではないかと思いました。
(3)に関しては、逆に「バーチャルサイクリング」の方がキツイ気がします。
これは「Zwift」に限った話かも知れませんが、下り坂でもペダリングを止めると、結構な勢いで速度が低下してしまいます。
登山で例えると、実走行=尾根伝いの縦走、Zwift=独立峰、といった感覚です。
縦走の場合は、ピークを越えれば、(その分の登り返しはありますが)少しの間は大腿直筋を休めることができます。
一方、独立峰の場合はひたすら登りが続くため、大腿直筋を休めることができません。
Zwiftの場合、例え下り坂でも、ペダリングを止めることができないため、ひたすら大腿直筋を使い続けている感覚です。