忘年会・新年会シーズンの、失敗しないお酒の飲み方、 | 口説き上手な男、口説かれ上手な女

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こんにちは、mamohoです。





年末年始は、なんだかんだいって、飲み会の多くなるシーズン、


クリスマスに、忘年会、新年会、

会社の飲み会じゃなくても、お友達や、合コンなんかでも、
お酒を飲む機会が増えると言う人も、多いと思います。


自分は、どっちかっていうと、そういうのは苦手、
でも、付き合いだから仕方ない・・・なんて
悩んでいる人もいらっしゃるかもしれませんね。


そこで、忘年会・新年会シーズンのための
失敗しないお酒の飲み方について、お話ししたいと思います。




まずは、自分がどのくらいお酒が飲めるのか、
ちゃんと把握しておく必要があります。

適量をしっておけば、それ以上は飲みませんし、
飲んだ後の対処も、最小限で済みますからね。


あと、胃薬や、二日酔いの薬も忘れずに用意しておきましょうね。


お酒を飲む前に、飲んでおく薬や、
二日酔いの翌朝に飲む薬もありますので、
可能なら、両方用意しておくと安心ですよ。



普段、全くお酒を飲まない人は、実際に自分がどのくらい飲めるのか、
検討もつかないと思いますので、最初から量を決めておいて、
それ以上は、できるだけ飲まないようにするといいと思います。


ビールなら、中ジョッキ一杯だけ、
ワインなら、グラスに一杯だけ、
日本酒や、焼酎は少々、

ってな感じでいいと思います。


「自分は飲めないから・・・」なんてまわりに言ってみても、
「ちょっとくらいなら大丈夫でしょ?」

なんて押し切られることもありますし、

完全に拒否しちゃうと、その場の雰囲気も悪くなりますので、
お酒を飲む格好くらいは、やったほうがいいでしょうね。



乾杯! で、始まったら、最初はアルコール度数の低いものから、
少しずつ飲みはじめていきましょう。

空きっ腹に、お酒が入っちゃうと、酔いも早くなってしまいますので、
必ず、何かおつまみを食べながら、少しずつお酒を楽しみましょう。

カロリーが気になるなら、枝豆やサラダ系から手をつけていけば
問題ないと思います。


日本酒やワインなど、アルコール度数の強いお酒は、
氷を入れたり、ソーダ割りにしちゃうと、案外飲みやすくなりますので、
試しにやってみてくださいね。

飲める自信がなかったら、お家であらかじめやってみて、
飲めそうと思ったら、それを本番で実行すればいいと思います。



ある程度、まわりが盛り上がってきて、みんなそれなりに
酔っぱらってきたら、その流れで、そのまま、
炭酸水にシフトしていきましょう。


ひとり、ウーロン茶なんて、さすがにちょっと気が引けますし、
「飲んでる?」って聞かれても、炭酸水なら、
サワーっぽく見せることもできますので、突っ込まれる
心配もありません。



お酒の席が終わったら、しっかり水分を取るようにしましょう。

お水とか、ポカリ、アクエリアスみたいなやつがおすすめです。

コーヒーやお茶は、利尿作用がありますし、
果汁系や乳製品は、かえって気分が悪くなる場合もありますので、
注意が必要です。



いかがですか?


あと、

会社の飲み会で、「今日は無礼講だから!」なんて言われても、
ハメをはずしすぎないように注意してくださいね。

いくら無礼講だからといっても、先輩や上司にタメ口を言ったり、
はしゃぎすぎたり、変に目立ちすぎたりすると、かえって反感を
買ってしまいます。


会社の飲み会は、勉強させてもらうところ、親睦を深めるところ
と、割り切って、できるだけ多くの人とコミュニケーションして、
情報収集するように心がけておけばいいでしょう。

周りの人、ひとりひとりに、1回くらいは話しかける、
可能であれば、お酌して回る、

これくらいは、やっておくといいでしょうね。





飲めば飲むほど業績が上がる「飲み会」仕事術 [ 藍原節文 ]















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