ワクチンはビジネス

病気になりにくい身体にする
のは体温を上げることが大切です。

３５度台の低体温の方は病気に
なりやすく、

またガン細胞が
好んで増殖する体温です。

体温を３６度台、

３７度前後に保つことが
健康の秘訣で、

温泉に入浴することが適して
います。

人間は体温を１度上げるだけで免疫がかなり
向上し、

体内の酵素も活発に機能するように
なるためにウイルスにも感染しにくい身体に
なります。

これは医学的にも立証されています。

ワクチンを接種するよりも温泉に入浴したり
適度な運動をして体温を上げるほうが免疫が
高まり予防効果は高いですね。

適度な運動や温泉入浴をすれば先ず血液の
巡りが良くなります。

更に体液の巡りも良くなります。

更にはリンパの流れも良くなります。

更には体内エネルギーや気の巡りも良くなります。

加えて発汗しますから体内の老廃物も排出
されます。

温泉入浴や運動をする人の肌が艶々して美しく
なるのは、

このような様々な巡りが良くなる事
と老廃物が排出されるからですね。

ワクチンを接種すれば逆に免疫が壊れますから
逆に病気になる場合が少なくありません。

ワクチン自体が毒ですから。

またガン細胞は４０度以上の熱で死滅する
ことが明らかになっています。

通常の細胞と違ってガン細胞は熱を逃がすこと
ができない構造のため熱に弱い事が分かっています。

ですから温泉入浴を繰り返したり、

患部に布ごし
にアイロンを当てるとガン細胞は弱体化します。

またマラリアに感染したら数日間、

高熱に苦しみ
ますが大量に汗をかいて高熱にうなされた結果、

ガン細胞が消滅した患者が多かった事実も明らかに
なっています。

極端な例では、ガン細胞を死滅させるために
故意にマラリアに感染させる荒治療もあるそうで、

マラリアで死ぬリスクよりマラリアの高熱により
ガン細胞を死滅させる可能性を選ぶ患者もいる
とのことです。

つまりガン細胞は熱に弱いという事実です。

また、

体温を上げることが感染症から身を守る
ことになるという事実です。

低体温がガンやウイルスが最も好んで増殖します。

最後にワクチンについて、

ある著名なコンサルタント
が以下のように述べていました。

今回のようなパンデミックが起きるといかに製薬
会社が儲かるか、

ワクチンを開発して世界中に
ばら撒けば膨大な利益が手に入ると説明して、

「仮に世界で１億人がコロナにかかったとして、
１人１万円のワクチン費用がかかれば、そのビジネス
だけでも１兆円のビジネスです。しかも安全性や
有効性は不確かなまま、遺伝子組み換えタンパク
ワクチンによる人体実験が行われようとしています。」

と述べました。

この著名なコンサルタント、

言っていることは
良いのですが残念ながらワクチンとは何かを
いまいち理解できていません。

皆さん、

お分かりですか？

そうです、

この著名なコンサルタントはコロナに
かかった人にワクチンを接種すると認識している
のです。

ワクチンとはコロナにかかった人に接種するの
ではなくて、

健康な全ての人々に「予防」という

名目で接種するものですよね。

勿論、

有害で危険なものです。

また製薬業界は地球の全ての人々７０億人に
遺伝子組み換えワクチンを接種させようとして
いますから、

この著名コンサルタントの試算で
言うならば、

７０兆円のビジネスになりますから
巨大利益になりますよね。

だから血眼なのです。

つまり日本人はこちらの著名なコンサルタントの
例のようにワクチンと治療薬とを区別できないで
混同したまま接種に邁進している人々が多いの
です。

ワクチンとは感染した人に打つものではなく
健康で全く問題のない全ての人々に打つものです。

だから問題なのです。

日本人の多くはこの違いが意外と分かっていません。

それが危険に輪をかけています。

ワクチンは害ですから危険です。

それよりは体温を１度だけ上げるようにしましょう。

それだけで劇的に免疫が上がり体内の酵素が
活発に機能するようになりますから健康を維持
できるようになります。

つまり、

温泉に入ってのんびりして、

時に山
を歩いたりウォーキングや軽い運動をすることが
健全な日常をもたらせるということですね。

konishi.M