先月美ら海水族館にて
イルカショーを見て来たのですが、
イルカは耳が聞こえないに超音波を通して
自分のアゴで
色々な感じをつかんでいるんですね。

さて本題に入ります。

大木とは何かと言うと、
「信と利他」の事です。

だから「信と利他」の
心を備えている人は必ず、
運を好転させる事が出来ます。

天は良き人や、
そういう事をやっている事を
やっている人を絶対見放す事はないのです。

人の為に尽くしている人を
放って置いたらいけないと言う心が、
人間のDNAに
組み込まれてでもいるのでしょうか。

そう言い綺麗な行為をしている人をみていると、
皆、涙を流したり、
本当に心打たれるでしょう。

大金を儲けて、
遊び呆けて、
ワァワァ騒ぎ、
大きな車に乗って贅沢をしている人を見ても、
その人の為に
何かしてあげようとか思わないでしょう。

そうではなくて、
いつも質素にして、
自分の体や時間を犠牲にして
人の為に尽くしている人を見ると、
助けたり応援したくなります。

人間のそういった優しさ、
純粋さに感応するのは、
全世界、
人類に共通の事なのです。

言葉が違おうと、
習慣が違おうと、
どこがどう違おうと、
皆んなそれは人類やっぱり同じです。

konishi.M