今、猛烈に、ジュリー沢田研二の20・30代の頃にどハマりしている。

見てなかった時も、こんなに色気のある人はいなかった、って思ってたけど、これは普通の一般論らしい。誰ともそんな話をしたことがなかったから、みんなそう思っていたのは知らなかった。

でも、今見ると目が離せない、中毒性のある色香、艶っぽさ、もっというなら妖艶さが…

ダダ漏れ、ハンパないでは言葉が足りない。


ジュリー沢田研二さん、現在はそれなりに歳を取っていて当たり前、若い頃の風貌からは今の彼を想像できなかったけれど、あえてそのままでいること、そうしていることに、変な格好付けをしていないことに逆にかっこよさを感じる。



この映像が一番好き。

沢田研二という個人で歌っていた時しか知らないから、他のメンバーと一緒にいてイキイキしている感じ?、落ち着いた精神状態?、嬉しそうな感じ、根を下ろして落ち着いている感じ、裏で何があったかは知らないし、本当は全然違うのかもしれないけれど。

それでも

「いつまでも、いつまでも」

のサビの安定した伸びのある声が大好き。

ザ・タイガースの楽曲の中で、この「色つきの女でいてくれよ」が一番好き。



そうそう、沢田研二、というと見た目に目を奪われるけど、この人、歌が上手い。見せ方ではなく、声の安定、伸びが素晴らしいと思う。

子どもの時はちっとも気づかなかったのが残念。



「ジュリー😍😍😍😍😍😍😍‼︎‼︎‼︎」

ってやったことないけど、今、彼の20・30代を実物で見たら絶対にやると思う。YouTube見てこれだけハマれるんだもんね。

うん、すごい。





あと、この次に出てくるこの映像も好きだ❤️