かなり前の話になり、前々回のブログと前後してしまいますが、今回はぷうとのK式発達検査の結果をご報告致します!!
他 不明
全体 1歳6ヶ月レベル
(1歳9ヶ月現在)
グラフ、凸凹あり。
そりゃそーだ。
ウワサのDQという数字は教えてもらえず。
一昨日の検査結果で詳しくわかるので11月末に詳しくお話したいと言われました。
言語以外にも結構気になる点があるそうです。
人に応じる場面が弱い
呼びかけへの応じ方でしょうか?反応が鈍い?
リアクションが弱い…とかかな?
コレ、よりこも昨年言われてたような気がします。
人への興味関心も薄い傾向
こちらはねねがよく言われます。
他人への関心が薄いからマイワールドが強いと…
一人遊びするとかそういうこと?
ねねの傾向もあり、よりこの傾向もある…
最強じゃないか…(╥Д╥ )
ドクターから保育園での様子を聞かれました。
恐らく保育園の先生はかなり苦労してるんじゃないかな、と言われたので園長と担任の先生に率直に聞いてみましたところ、
「そんなことないですよ、苦労なんて全然してないしぷうとくんは素直ですごくわかりやすいコですよ」と言って頂きました。
素直でわかりやすいのはゼスチャーとか癇癪とかで大暴れで泣いたりするからでしょう。(タマヨの見解)
「言葉の面も全く気になりませんよ」と言ってもらえましたが、新生児~3歳誕生日までの乳児園なのでその中で無言でいてもあまり目立たないのかも…
ていうか園長先生も担任の先生も他の先生方もべらぼうに優しい方ばかりで、わざわざ親を不安にさせるようなことは言わない主義の保育園だと思います。
とにかく児童精神科のドクターには今後も細かくチェックをしながら経過を見ていく必要がある。とハッキリ言われました。
言語については療育が必要かもしれません。
この時期に必要だとわかっても、療育は4月まで待たなければならないです。
とりあえず出来ることはやります!
ブログに書いた通りの対応を取り
お話できたら褒めて褒めて褒めまくりたいと思います!
昨夜、夕食のときにハッキリとウィンナーと何度も言いました。確かに好物です。
嬉しくてすぐに焼いて差し上げました。笑
他の子から見ればなんてことない発話なんでしょうが、ぷうとはこのような要求や単語は滅多に自ら話しません。
最高に感動しました。
ありがとう、ぷうと!!