私のこのブログ、「夜驚症 自閉症」 「夜泣き 発達障害」「夜泣き つらい」「夜泣き 助けて」などのワードが検索結果でよく上位を占めています。
そういえば二人が生まれてからのこと、発達障害に気付くまでの記録をまだ詳しく書いてませんでした。
いえ、書こう書こうとは思ってたんですが。
これまでの育児が壮絶過ぎて、発達障害とは気づかずに過ごしてきた絶望すぎた日々を、一体どこから手をつけて良いのかわからず。
でも、「つらい」「助けて」というワードを見た時、胸が痛くなりました。
私には夜泣きの辛さが涙が出るほど分かるのです。(そしてこのブログを書いてる今も涙目に。)
私の経験が少しでも参考になれば、お役に立てばと思います。
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二人の夜泣きのタイプはほぼ同じ。
「夜驚症」でした。←あれが夜驚症と知ったのは夜泣きが無くなってから(自閉症スペクトラムと診断されてから)のことでした。
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夜泣きの時はとにかく無心でいなければ手が出そうでした。実際何度かお尻を強い力で叩きました。酷い母親ですよね。後悔しています。
でもそれくらい私は精神的に追い詰められていました。
おっぱい時代は夜中泣いても添い乳で切り抜けることができましたが、
二人とも、卒乳してからが地獄大変でした。
そして、暴れる。
毎晩泣き叫ぶ度に鮮魚のように暴れる子供を抱く想像してみて下さい。
よく、周囲には床に降ろして放っておけばいいじゃん!とアドバイスされましたが、その状態で下に降ろしたものなら泣きわめきながらガンガン床に頭を打つ始末。
だから私はこうしていつも暴れる娘を、
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夜泣きは何年間も続きましたから本当に「これはなんの修行なんだろう」「悪夢なら覚めてくれ」と願ったものです。
旦那も時々一緒に起きてはくれましたが…
皆さんのご想像通りです。笑
旦那は朝から仕事もあるしやっぱり対応するのは私の役目。
夜泣きに悩まされたのは、ねねとよりこで計5年くらいでしょうか。
その間によりこを妊娠、出産、ぷうとを妊娠しました。
よりこが3歳半くらい(ちょうど自閉症と診断された頃)ようやくこの夜泣きから解放されました。
本当に辛い日々でしたが夜泣きについては1冊の本を執筆できるほど様々なドラマがありました。笑
(いいね!が多ければ、)続く(笑)
↑過去はどんより暗い話ばかりなので、いいね!が少なければこの話は一旦終了します!
※この記事は我が家の凸凹姉妹の話しであって、必ずしも夜泣きや夜驚症の子たちが発達障害であると謳ったものありません。
ちなみに自閉症でも発達障害でも、夜泣きとは無縁でぐっすり朝まで寝る子は沢山いらっしゃるそうです。(←羨ましい‼︎)
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昨日は仕事のあと家族みんなで温泉に行ってきました!
今日は生まれて初めて整骨院以外で50分間全身をマッサージしてもらって、1年前の産後のコリが今更和らぎました!早くやるんだったー!
いつもアメンバーの承認、メッセージの返信や対応が迅速にできなくて本当にすみません。
PCに向かう暇が無くて…本当に申し訳無いです。
PCがリビングにあればいいんですよね~。(場所がない)
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