泣きもせず楽しく通ってくれているので母は助かります
だがしかしまったく取れる気配のないオムツ…戦いは続きます。。。
現場はクロスが貼られ始めていましたよ
なんだこの写真っていう位センスのない１枚ですね…
ＩＣさんにオススメされるがままに選んだ、ちょい塗り壁っぽい雰囲気の壁紙、いい感じでした
この基本のクロスはほぼ貼られていました。
やっぱり一気に家が白くなり、そして広く感じられますね～
アクセントクロスも早く見てみたいです
そんなアクセントクロスの打合せの時の今更な話ですが…
こちら、まるみえの寝室の間取り↓
夫は寝室にシックな感じのアクセントクロスを貼りたかったようです。
アクセントクロスって、ヘッドボードの側に貼られるのが主流だそうで、
となると、まるみえ家の場合は南の窓側になります。
ですが、この南側にアクセントクロスを貼ると、エアコンが目立ってちょっとカッチョ悪くなるという話になりました
まるみえ家のこの変な間取り、
ちっちゃい書斎のドアを開けておけば、寝室のエアコンで書斎も一緒に涼しくなるであろうと考えてのものなのです↓
なので、まるみえの中ではアクセントクロスをつける場合は
① エアコンが目立つのはしょうがないと思って南側に貼る
② 主流とかそんなん関係ないので、違う壁に貼る
③ そもそもアクセントクロスはなくてはならないものではないので貼らない
の３択だなと思っていたのですが、
なんと夫、
設計Ｋさんと共に「西か東にエアコンを置いたらどうなるか」の話をしているではないですか
え～～～～～
だってだってエアコンを移動したらこの間取りの意味なくなるでしょや～（←北海道弁）
そもそもエアコン移動して間取りの意味なくしてまでクロスの色変えなきゃなんないのかい？（←北海道弁）
まるみえの夫は、このように根本を覆そうとすることが時たまあり、
けっこう短気なまるみえはその度にイライラしています
このクロスやカーテンを決めたりしている時期は体力・精神力共にけっこうギリギリだったので、
殊更イライラしました
結局②の案が採用されて、西側一面に濃いクロスを貼ることになりました
寝室はわりと夫に丸投げであまりじっくり見ていなかったのですが、ＳＥＫＯのＭＩＸ８４０です↓
こちらの壁紙に合わせて、巾木の色も変わりました。
今、改めて確認するとけっこう濃いですね
寝室は寝るだけと思って部屋も狭いので、圧迫感がないか今更ドキドキしてきました。。。
まぁ失敗だったとしても寝るだけと思った部屋なので、いいかな…（笑）？
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