ローマ:市電の車窓からすがすがしい朝。凛とした冷たい空気。太陽の光は案外強く眩しい。朝露に濡れた花壇の芝をきらきらと輝かせる。その煌きをゆっくり楽しむ間もなく駆け足で乗り込んだ市電。座席についてほっと一息つく。車窓の景色を楽しもうと外に眼差しを向けると。。汚すぎて何も見えない。。洗おうよ。。にほんブログ村にほんブログ村