娘たちからの
誕生日プレゼント。
って言っても
私のカードで払ったけど![]()
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幸せー。![]()
で、
イタリアでの配給は
Lucky Red社で
2024年1月1日から。。
イタリア語の題は
Il ragazzo e l'airone (少年とサギ)
何か写真は偶然別の映画だけど。。![]()
日本語版で
また見たいな。。
次はもっとよく理解するために。。
ジブリの他の作品のときも
そうだったらしいんだけど
日本語からイタリア語へ
翻訳する人が
独特すぎる翻訳を
使う人らしくて
めっちゃ不評らしい。。
あの人が
イタリア語翻訳を担当するなら
映画館行かない!
あの人はやめて!!
あの人がやるんなら
英語版か
日本語オリジナル&英語字幕で
観る!!!
っていうコメントばっかだった。。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02cemmNFrQrrYqNYXbhd3KvnBUXnWjLYE2DAfipqBP29iCbsjPmguwXiqFwYTYwNyxl&id=100064541450473
嫌われまくりな
この人のイタリア語って
どうなんだろう。。
ジブリ作品は日本語で観るから
イタリア語がどういう感じなのかは
わからないなあ。。
イタリア版ネットフリックスで
放映されてるエヴァンゲリオンの
翻訳でもやらかしたそうで。。![]()
ジブリ作品のひどいイタリア語吹き替え部分を
コンピレーションしてる動画があったので
次女に聞かせたら、
コリャひどい。。
だって。。![]()
何がひどいのか
具体的に説明して
って言ったら
今忙しい
と逃げられたけど、![]()
とにかく
酷いらしい。。
長女が今
ローマにいないので
聞けないけど
長女だったら
ちゃんと説明してくれるかなあ。。
まだ吹き替え翻訳を
担当する人
誰かという情報はないけど、
ここまで不評な人を
「君たちはどう生きるか」
の吹き替え翻訳に使うことになったら
見に行く人減りそう。。
もしくは
作品自体が
何これ?
って批判されそうだよ。。



