ゾウの日って。。

何を根拠に。。。

 

どうしてかはこちらの動物おもしろ雑学集の

「4月28日は象の日」より。。

https://zooing.honpo21.net/archives/781

 

象、触ったことある?

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象といえば
イタリアで象関連で
非常にモヤッとした
ことが・・・
 
 
それは・・・・
映画「ダンボ」のイタリア語読み。。


ドゥンボ

 

モヤッ!!ゲッソリ

 

そりゃあイタリア語は

書いてあるアルファベットそのまま読み

っていうのは知ってるけど

どうしても聞くたびにモヤッ!!!とする。。

 

BUS(バス)はブスって読むし・・・滝汗笑い泣き

 

それを日本語ちょっと知ってるイタリア人にいったら、

でもさ、

Junko(じゅんこ)っていう名前は

じゃんこ って読むわけ!?

とか切り返された。。笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

書いてある通りに読む方がシンプルだ

と屁理屈を言われた。笑い泣き

 

たしかにそりゃそうだけど。。

 

それなのに

Huskey(ハスキー)は

ウスキーって言わずに

アスキーって言うんだよね。。

(注:イタリア語、Hの音は無視する。。)

 

でもって

英語をしゃべる時に

Hungryのことをウングリーとは言わずに

アングリーというので

Angry(怒っている)という意味で

言っているのかと思っちゃったし。。。

 

で、Hつけないとおもいきや

なぜか母音で始まる英語の単語はHつけて

言ってるイタリア人いるし。。

 

例:Arm(腕)をハルムって言ってる人結構多い。。

My arm hurts(腕が痛い)をMai harm urtsという発音。。。

ちゃんと出来る人いるけど、

すっごい人いる。

まあ、日本語もARMをAAMU(あーむ)っていってるからお互いさまか・・笑い泣き笑い泣き

 

ジャパングリッシュも

独特の発音&イントネーションで

人のこと言えないけど

 

もうとにかく

DUMBO(どぅんぼ)だけは

やめてぇ~!!

と思う今日この頃である。。笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き