肌が一番やられてる

というか

経年を感じさせる場所と言ったら

やっぱり


顔の肌。。


ちなみにダンナは

顔の肌よりも

背中の肌がエライことになってるが。。汗


子供時代だった70~80年代に

日焼け止めなんてなかったろうし、


もしあったとしても、

義父にいたっては

日焼け止めなんて必要ない

太陽はできるだけ浴びるべき

と今でもそう思ってるからね。。


赤ちゃん時代から十代後半くらいまで

夏休みの3ヶ月、毎日海で過ごしてたから

浴びた紫外線の量は半端ナイだろう。。


顔に話を戻すが、

昨日のブログ記事でも 

書いたように

顔はどうしても焼けてしまう。。


アフガニスタンのブルカでも

被ってないと顔の日焼け防止なんて

無理な話。。


今年の島流しで顔がガッツリ焼けたようで

シミソバカスだらけの顔の

ほっぺたに薄い白斑のようなものできて

顔がまだらに。。ガーンガーンガーンガーンガーン

見苦しくて御免パー

まだカメラの解像度が悪くてよく見えないのが救いだが。。笑い泣き


昔は(っていつの話!?)

色白って言われたが

今は斑点のような細かいソバカスだらけで

顔色のくすみも手伝って

不健康そうなツラである。


マダラって言えば、

小学生の頃

行きつけのうどん屋さんに


まだらの卵


っていう

おどろおどろしいマンガあったなあ。。

その時には

自分の顔が

まだらになることなぞ

つゆ知らず。。笑い泣き笑い泣き笑い泣き


 


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