約1年のご無沙汰ですショック!

マイナーなファンのために復活!クラッカー
またぼちぼち書いて行こうと思っています。

最近の娘達。

リーちゃんは今月で早くも5歳。
話もずいぶん上手くなりました。
特にイタリア語はネイティブ並みらしく
発音がきれいとイタリア人によく言われる。
逆に日本語がおかしくなりつつあるが
夏休みに入り、ちょっとマシに。
常に美に関することが気になるらしく
「かわいい?!」と言ってやたらムーディーなポーズとってくる(どこで覚えるのやガーン)

Elenaは18ヶ月。
いつも笑顔で周りに愛される天使恋の矢
最近のブームは、お着替えを自分ですること。
ただ上手くできないけどしたいお年頃です....
オッパイ大好きでまだまだ母乳育児中...
母痩せる叫び
9月から断乳計画中。
本人に言い聞かせしております(笑)
「もうすぐオッパイ終わりよ!」の返事は鼻息混じりで「うん!」

冷夏のミラノ。
それでも夏を満喫するため、7月はスペインイビザ島で過ごし
8月はイタリアエルバ島へ行って来ます~。

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今回出産した病院はミラノのSanGiuseppe(サン ジュゼッペ)という病院。

知人が産科病棟の看護婦として働いているのをきっかけに
自然分娩を推奨しているという話も聞き
今回は、出産準備コースまで申し込み受けてきました。

さすがに、コースはイタリア漬けなため、受けてよかった?って自信を失いそうになること多々。
だって想像の域で話聞いてる自分いるし。

ただ、陣痛時にどう対処するか、
母乳育児の仕方、抱っこ紐の勧めなど
イタリアでもこんな考えなんだ!と
改めて病院によって違うことを知りました。

この病院は、小児救急がないため
早産などには対処できないので
36週からしか受け付けてくれません。

そのため、院内はとっても落ち着いてた。
(長女出産時の病院は国立で、特にイタリアは出産無料で誰でも受け付けるので
すんごい人)

帝王切開後なので、念のため帝王切開になってもいいように
入院準備(Prericovero)の手続きをします。
これは、モニターや心電図、麻酔科の説明を受け、万一オペする際に必要なカルテとなり
病院で保管され、オペしなかった場合その場で破棄されます。

陣痛がくれば、Ptonto Soccorsoのドアを叩けばいいのですが
いつ行けばいいのか不安な時は
分娩室(Sala Parto)に直接電話しても
助産師が対応してくれます。

この病院は、陣痛まちも分娩も同じ部屋ででき
私のように収縮が遠のいたときでも
分娩室で待機するか、部屋に行きたいか?を聞いてくれます。

部屋は、保険でまかなえる無料の2人部屋と自費の1人部屋とあり
面会時間が少し違います。
自費は一泊約600€(税金含む)
とっても快適でした。

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部屋は2人部屋もとっても綺麗なので
他の人とでもOKなら十分だと思います。
1人部屋はソファベッドもあり
ご主人も泊まれます。

自然分娩で病院に入った日を0日として3日目で退院。
帝王切開は4日目です。

入院中に子供の必要な検査、母子のチェックもあり
産後のフォローも充実しています。

そして、24時間子供と同室です。
母乳育児を推奨してるだけあって
産後すぐ子供と一緒。

めっちゃ疲れますが…母乳のためさ!
ようやく、エレナが日中少しでも寝てくれるようになったので
ちょっとブログ更新!

思い出して出産の話。

今回は、帝王切開後の自然分娩を希望していたので
もちろん「ハイリスク」となり
出産前には、予定日までに陣痛が来なければ即帝王切開という予定で
手術の事前検査を行い、麻酔科の説明を受け、サイン。

予定日の2日前にはモニターとエコーをしに行った際
出産準備コースのママにも会い
本当に自然分娩できるかな?なんて話していたその晩

ついに出血と腰痛がきた!!

出血量は多くないけど、定期的に収縮を感じていたので
睡眠をとるものの、6時間後(翌朝)に病院にいくことに。

通常は、5~10分感覚まで収縮を感じないと病院にいかないけど
私のケースは早めに来なさいと言われていたので
行くと、なんと破水していたみたい!
破水ってどばって流れ出るとおもってたけど
生理の量が多い感じで出る感覚だったから
全く気づかず…。

分娩室に通され、モニターをつけるけど
なんと収縮が遠のいてしまい、病棟で待機することに。

結局、朝6:00から15:00までの間に3回モニターをつけ
途中モニターの時には、胎児の頭で蓋をされてる状態で
うまく破水し切れていないので
人口的に破水させ待つことに。

15:00台のモニターの時には陣痛らしき痛み(痛みが強くなり始める) が
まだだろうとのんきに思ってたのもつかの間。
子宮口が2cm開いてないね~と言われ、えぇー長丁場か?と言ってる間に
どんどん痛みがキツくなり感覚も短く
呼吸法…呼吸法…なんて考えても想像以上の痛みと時間感覚で
息ができない!ショック!

呼吸しなきゃエレナに空気がいかない!って思い
イタリア人並みに絶叫することガーン

もう。ほんとに痛かった。
気づけば、子宮口全開。
フリースタイルの分娩だったけど
スタイル変える余裕さえなく、助産師の勧めるスタイルで
旦那が手伝って、横向きからベッドの上で四つん這い。
最後の最後は、会陰切開するために
足を全開で開き、外科医&小児科医と担当の助産師の見守る中
(産まれる瞬間、医師たちの同席が必要)
ほんとに魚のようににゅるんと出てきたエレナアップ

一番興奮してたのは、一部始終みていた旦那のようでした。

あんなに痛かったのに、出たら痛いのも忘れるって女の体はすごい。
会陰を縫われる方が痛かったわ汗

あとで言われたのが、かなりのスピード出産だったようで
陣痛がき始めてからは、あっという間だったんだって。
無事、薬(促進剤等)使わず本当の自然分娩ができて大満足でした。

今でも、本当に出てきたんだね~と信じられないけど
自然分娩してやっぱり良かった!

もう一人産んでもいいかな?って考えてしまいます(冗談だけどね[みんな:01])