私の写真には
奇をてらったものはない
目の前の存在を
そのまま
ありのまま撮っているだけ
今を生きる
その一瞬の姿を撮っているだけ
そのことを私に教えてくれたのは
写真家の菅原ヒロシさん
私にとっては当たり前のことだった
「そのまま」を撮るということ
それは、私の特徴であるということを
気づかせてくださいました。
その時の記事をリブログしています。
私はこれでいい
そのままでいい
これは大きな収穫でした。
だから今後も
奇をてらうことはしませんし
作り込むこともしません
そのまま
目の前の人をありのままに撮影させて頂きます。
今を生きているあなたの姿を
わたしはただ撮りたい