こんばんは。
やまもとみずき です。
心と体はつながっている。
よく聞くけれど、あんまり意識することもなく、夫の不倫からきっちり1年。
そんな私にも突然、蕁麻疹が全身に出てきたの。
その時は、背中に薬を塗ってくれる夫にも
『あんたのせいだ』
『あんたがあんなことするから、こんなことになってるんだ』
って心底思い、やってくれたことに対しての『ありがとう』という言葉も、かなりトゲのあるものだった…と思う^^;
看護師を生業としていながら、あの時にやっと腑に落ちた、心と体のつながり。
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今日はあまりの辛さ(肩こりね)で、6年ぶりの鍼灸へ。
私の通うところは、筋肉までグイグイ鍼を何十本も刺し、30分放置プレイ(笑)
その間に筋肉は収縮と弛緩を繰り返し、抜いたあともその余韻が続いて血流を良くするもの。
めちゃくちゃズシーンと来ます^^;
痛いというより、ツボがピンポイントで押され
えぐられるような感じかな?
聞いてみてどうだったかな?
うわ!やりたい〜
と思う人は、今の身体がよっぽど辛いんだろうね。
えー?ムリムリ!
と思う人は、他にも回避できる方法を持っていたり、そこまでするくらいなら、今のままでもいいか。って思ってるんだろうね。
どこかで聞いたことあるような話だよね?(笑)
自己再生と同じ。
痛かったり辛かったりするけれど、その先に何があるか?まで見通し想像し、今この時はしんどいってわかっていても、鍼を施術してもらうか?
辛い肩こりを持っているけれど、そんな怖いことするくらいなら、もう肩こり持ちのままでいてもいい。と、現状維持して同じ痛みに耐え続けるか?
だけ。
私は前者だった。
前者の思考で痛いのも怖いのもわかっているけど、一生重度の肩こり持ちでいてもいい!としなかっただけ。
『だけ』なんだよね〜。
でね、『だけ』って思えるのは、やってみたから。
ほとんどの仲間たちが、いろんな思考や物理的な負担を『なんとかなる!』って勇気を出して動いて、
動いてみて…
『あの時はあんなに怖かったのに、やってみたら大したことなかった〜』
って、大口開けてガハガハ笑ってるよ^^
今の辛さのままでいい。って決めるのもあなた。
それも何一つ間違いじゃない。
今の辛さが一生なんてムリ!
って思うのであれば、自分の大口姿(!)想像して、一歩踏み出してみてね。
痛みや怖さが伴うのもを越えた先にに、ギフトがたくさんあったんだって知ることができることになっているからね(*^^*)
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