こんばんは!


アメリカにいるみなさんは今週末はBBQ三昧だったでしょうか?


さてさて今回は息子のお金と私の心配性ニヤニヤの話です。

すいません面白い話ではないかも。。


アメリカは卒業シーズンです。我が家の息子、本来なら今年卒業🎓のはずでした。。。ニヤニヤ


音大編入しかも理系からの編入だったので2年生から。後丸2年残ってます。ガーン


私は音楽についてはど素人なのでもしわたしの考えが間違っていたらすみません。アセアセ


でもプロを目指すなら、クラシックであれば頑張って交響楽団に入団、もしくはスタジオミュージシャンとして交響楽を演奏。。


ポップスやジャズとなるとスタジオミュージシャンもしくは著名なシンガー やバンドのツアーメンバーになるというのが王道のようです。

息子のガールフレンドのお父さんは某オルタナ系ロックシンガーのツアーメンバーをもう20年近くやってるそう。シンガーの名前聞いてぶっ飛びました。


このスタジオミュージシャンは映画やテレビドラマ等のエンターテイメント業界での仕事も含まれているそうです。


一線をそろそろ引退?となると、スタジオミュージシャン一本もしくは将来は大学の教授に落ち着くというパターンもあるそう。あくまで一生第一線というミュージシャンもいっぱいいますが。


息子の人生なので私も見守っていることしかできませんが。。。


今回帰省した時に将来プロのミュージシャン(自営業者?)になることも考えて、信託口座と年金口座を開けました。


アメリカでは投資信託は18才から始められます。


私は日本生まれの日本育ち、貯金はするけど投資はリスク大で怖いものという家庭環境で育ちました。


お金に関して疎く育ったので、正直もう少し知識が若い時からあれば良かったのにと思っています。


一方夫はというと、義父が投資信託の仕事をしていたため高校生の時から口座を持っています。夫は金融とはかけ離れた仕事をしていますが。。。



口座を開けるのはスマホからオンラインでものの10分で開けられました。


後は自分の貯金の一部と、始めるために私たちからもらった少しの資金で、自分でETF(投資信託)や株を選んで運用し、定期的にお金を投入(これはバイト代から、大事なこと)してしていきます。


うまく運用するには、本人が世の中のことにもアンテナ張らないといけませんし、その時々で判断していかないといけない事があると思います。


色々と書きましたが正直なところ、元は物理とデータサイエンス専攻だったので、後は自分でうまくやってくれ! という気持ちです。


でも大丈夫かなー。。ニヤニヤ という親心もあり。。。


時々チェックします。真顔


おまけはシロのほっとする笑顔です!